Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車内構造

関西風#1

それでは、今日は、関西の私鉄の旧車を取り上げたいと思います。 写真は、京阪電鉄82(写真)、元京津線用の車両です。元は単行運転用で、貫通路もありましたが、後に2両固定となり、貫通路も塞がれ、京都市内の併用軌道廃止、山科以遠の地下化まで運転さ…

陰陽道#4

それでは、今日は、三次の8620を見たいと思います。 三次市の市施設には、8620形48650が保存されます(写真)。ちょうど正月前の整備中でした。許可を得て、柵の中に入れさせて貰いました。 折角ですので、キャブにも入りました(写真)。典型…

陰陽道#3

それでは、今日は、浜田市にて保存される、C57をお届けします。 公園の片隅に、C57 165が保存されます(写真)。山陰本線も、ライトパシフィックの多い線区でした。。 なお、C55設計前のC54は、末期には全機浜田機関区に集結したといいますが…

陰陽道#2

それでは、今日も引き続き、「倉吉線記念館」からお届けします。 写真は、同館内に静態保存される、1020です(写真)。5t級のモータ-カー、入換動車として使われたのでしょう。 屋内のため、スピード不足となり、外のまま絞っていると、ブレます。シ…

陰陽道#1

それでは、今日は、倉吉市「倉吉線記念館」からお届けします。 山陰で最初に開業した「山陰本線」は、倉吉から外れ、町外れを通りました、後に市街地に連絡する「倉吉線」が建設されましたが、現在は廃止されています。その、記念館が廃線跡近くにあります。…

明治の思い出#3

それでは、今回も引き続き「明治村」からお届けしたいと思います。 写真は、静態保存される、尾西鉄道1号機関車です(写真)。弥富~津島~一宮~玉ノ井を結んだ尾西鉄道、須ヶ口からの名鉄津島線が開業すると一気に経営が傾き、紆余曲折を経て名鉄に統合さ…

明治の思い出#2

それでは、今日も引き続き、「明治村」からお届けしたいと思います。 写真は、デ22、名鉄の初号車と同形です(写真)。木製の電車で、札幌市交通記念館にて保存されていたものを、期間限定で借用しています。 名鉄の母体となる会社は、名古屋駅と中心街の…

Linia Motor

それでは、今日は、日本初の実用常伝導リニアモーターカー、「リニモ」をお届けします。 リニモの車両、100形111始め3連(写真)。あいち万博の時、多くの人が利用した車両です。 構造は、レール下面の電磁石が引き合い浮上し、各車両6組あるユニッ…

立入不可#3

それでは、今回も秩父鉄道三峰口からお届けします。 写真は、ED38 1、旧阪和電鉄(現JR阪和線)ロコ1101で、高速走行出来る電機として使用され、後に秩父鉄道に払い下げになりました。 同機のキャブ(写真)。かなり現在の電機に近づいていますが…

立入不可#2

それでは、今日は、秩父鉄道三峰口の鉄道公園からお届けします。 写真は、秩父鉄道デキ1です(写真)。大型の凸型電機、1200V対応改造もされました。 キャブの様子(写真)。当時の電機としては、普通の装備ですが、国鉄形電機と比べると、少し少ない…

立入不可#1

それでは、今日は、真岡鐵道真岡に展示される車両をお届けします。 写真は、国鉄真岡線当時に使用された、キハ20 247です(写真)。以前は別の位置にありましたが、静岡からのD51搬入に伴い移動し、本線に繋がる側線の隅に移動しました。 移動前は、…

復活

それでは、今日は、三岐鉄道北勢線からお届けしたいと思います。 写真の車両は226、半鋼製の電車です。北勢鉄道時代の電車と思われ、戦時統合で三重交通となり、後に内部・八王子線に移籍、四日市市内で保存されていたところ、北勢線が近鉄から三岐鉄道に…

試験用#2

それでは、今日も引き続き豊田市「鞍ヶ池公園」からお届けします。 昨日は、モ805をお届けしましたが、今日はその相方、ク2313です(写真)。これも半鋼製の電車、内装は木材を多用しています。 かつて名鉄では、2000番代と3000番代は相方で…

試験用#1

それでは、今日は、豊田市「鞍ヶ池公園」の名鉄電車をお届けします。 写真は、モ805、旧式な半鋼製電車です。骨組みはともかく木材が多用され、非常にウッディーな車両です。 地下鉄鶴舞線と相互乗り入れをする名鉄豊田線の、落成後の試運転を行った電車…

輸送力

それでは、今日は、都電の保存車両をお届けします。 板橋区の公園に保存される、都電7508(写真)。大型車体の都電車両です。リニューアルをされながら、最近まで同形が走っていました。 都電のオレンジに赤帯ではなく、白地に青帯、あまり記憶にありま…

帰郷

それでは、今日は東急世田谷線ネタをお届けしたいと思います。 写真は、デ601、元東急の電車で、東急から江ノ電に移籍、各地から集められた「タンコロ」の1両ですが、江ノ電も2または4両連接となり、引退し、現在東急世田谷線宮の坂駅横にて静態保存さ…

引退後の余生

それでは、今日は若桜鉄道「隼」から、旧式電機をお届けします。 写真は、ED301です(写真)。元北陸鉄道の電機、引退後かなり時間が経ってから、同駅にやって来ました。雪国用、旋回窓が特徴です。 その、運転台(写真)。一般的な旧式電機ですが、イ…

上等席

それでは、今回は、永く続いた「小樽総合博物館」ネタの最終回です。 写真は、1等車が緑帯となったグリーン車、キロ26 107です(写真)。キロ28に準じ、北海道仕様になっています。 後に、車体の等級帯は廃止され、この緑帯は、その復元となっていま…

酷寒冷地仕様

それでは、今日も引き続き「小樽総合博物館」ネタをお届けしたいと思います。 同館の一番南西部を通る線路は、展示車両が多数です。写真は、キハ56 23、キハ58系に分類されますが、北海道仕様であることから、内地の車両と異なり、形式が別とされてい…

道外禁止

それでは、今日も引き続き「小樽総合博物館」ネタをお届けします。 今日は、ED76 509です(写真)。北海道用の電機、サイリスタ制御の本格採用となりましたが、運炭列車を牽引する計画が中止となり、満足な活躍もせず引退しました。 特徴は、ED76…

本物

それでは、今回も「小樽総合博物館」ネタをお届けしたいと思います。 写真の車両は、スユニ50 501です(写真)。足回り等を旧式車から再用し、車体を50系客車に準じ新製した車両です。しかし製造後間もなく郵便荷物輸送が廃止され、大量に廃車される…

現金輸送車

それでは、今日も引き続き、小樽総合博物館からお届けしたいと思います。 写真は、マニ50のようですが、何か違う。そうです、マニ30 2012です(写真)。日銀の現金輸送用の客車、犯罪に備え運用も極秘で、外観も出来るだけマニ50に似せて造られて…

白鳥形

それでは、今日は、北海道と縁の深い車両をお届けします。 その車両は、キハ82 1です(写真)。キハ81「はつかり」の量産型、最初に使われた列車が大阪~直江津~新潟~青森間、及び付属編成が大阪~直江津~長野~上野を結んだ特急「白鳥」であったこ…

生き残り

それでは、今日は、糸魚川の気動車をお届けします。 大糸線JR西日本区間は、大糸北線とでも呼ぶべき状況で、現在はキハ120が使用されますが、以前は3両のキハ52が使用されました。置き換え後津山に1両、いすみ鉄道に1両行き、残りキハ52 156…

Zoo

それでは、今日は、長野ネタをもう少しお届けします。 須坂市、須坂動物園には、D51 401が保存されます(写真)。煙突には、長工式か集煙装置が装備されます。 キャブ(写真)。安定した時期の、標準型D51です。 あまり余裕のない敷地に、工夫して…

クモユニ

それでは、今回も引き続き、長野車両センターネタをお届けしたいと思います。 今回は、クモユニ143-3です(写真)。スカ色か、山スカ色か微妙です(115系のテリトリーなので、山スカなのでしょう)が、内部改造は全く行わないまま、牽引車代用で使用…

町並みに合わせて

それでは、今回は、都内小金井市の「江戸東京たてもの園」からお届けします。 写真は、都電7514、園内の町並みに合わせて設置され、静態保存されます。 昭和期の東京には欠かせない都電、園内のこの部分の景観にも合っています。 運転台(写真)。機器は…

公園の片隅で

それでは、今日は、都内で保存されるSLをお届けします。 写真は、板橋区の公園にて保存されるD51 513です(写真)。最も安定していた時代のD51、まだ戦争の足音は聞こえてきません。 その、キャブ(写真)。錆びも目立ち、砂っぽいのを除けば、こ…

九死に一生

それでは、今回は先回に引き続き、真岡鐵道真岡駅「SLキューロク館」からお届けします。 今日の写真は、D51 146です(写真)。普通の、標準形D51ですが、昨年からの展示です。 同機は、静岡市内の公園にて保存されていましたが、同地で解体の危機…

Reverse

それでは、今回は、真岡の「SLキューロク館」からお届けします。 かつては真岡市内の公園にて保存されていた9600形、49671ですが、現在は真岡駅併設の「SLキューロク館」のメイン展示となっています。 なお、土休日の定時には、内部に設置され…

試験車

それでは、今日は、先回と同じく、国立市の施設からお届けします。 鉄道総研、現在のJR総研の前の市施設「ひかりプラザ」には、山陽新幹線高速度試験車、951-1が保存されます(写真)。 なお、この周辺の地名は、新幹線に因み、「光町」です。 昼間、…

逓信

それでは、今日は、現存する数少ない「郵便車」をお届けしたいと思います。 近代日本で、鉄道と共に全国規模に拡大した、郵便。しかし、現在の道路網の発展に伴い、トラック輸送に取って代わられ、現在は廃止となっています。 その名残を伝える、中央郵政研…

小型

それでは、今日は「京王れーるランド」からお届けします。 京王動物公園線の終点、「多摩動物公園前」駅は、昔は周辺大学の通学駅として多数の自動改札を設置していましたが、現在は「多摩モノレール」開業で縮小、その余剰地に「京王れーるランド」を設置し…

海外では現役です。

それでは、今日は、八王子市の科学施設に保存される、営団(東京メトロ)丸ノ内線車両をお届けします。 写真は営団600系652、両運転台の車両です(写真)。後には黒のペイントのみとなったウェーブラインの帯も、オリジナルのステンレス帯がそのまま残…

大出力

それでは、引き続き四国鉄道文化館からお届けしたいと思います。 写真は、キハ65 34です(写真)。それまでは山岳区間ではキハ58しか連結出来ず、冷房化が困難であったところ、排気量増大及びインタークーラー増強で実現した大出力機関1機搭載により…

缶#5

それでは、今回も引き続き「四国鉄道文化館」からお届けしたいと思います。 同館に「南館」が増設されるに当たり、何両か新たに搬入されました。写真は、そのうちの1両、C57 44です(写真)。市内の他の公園から移設されました。 キャブの、左側則ち機…

缶#4

それでは、今日は伊予西条の「四国鉄道文化館」からお届けします。 「四国鉄道文化館」開館当初からの展示に、DF50 1があります(写真)。ディーゼル機関車です。 運転台(写真)。左に2段のエアブレーキは普通ですが、右手は電気機関車と同じマスコン…

缶#3

それでは、今日も引き続き九州のSLをお届けしたいと思います。 写真は、C57 175、宮崎県の運動公園内の公営宿泊施設の中の1両です(写真)。典型的な門鉄デフ、シリンダーの整備も簡単です。 切り取りデフも各種あり、一番有名なのが門鉄デフ(門デ…

缶#2

それでは、今回も引き続き九州のカマを見ていきたいと思います。 日向市役所前の公園に保存される、D51 541(写真)。ナンバープレート、及び配管はペンキが塗られ、少々残念な状態ではあります。しかし、もっと悪くても残っているカマもあれば、もっ…

缶#1

それでは、博物館は一旦終わりとして、九州のSLを少し見ていきたいと思います。 大分市の中心街には、C55 53とナンバーが入る、C55 46があります(写真)。門鉄デフとは少々違う切り取りデフが装備されますが、注視すると流線形のカバーが装備さ…

回顧録#10

それでは、今日も引き続き「九州鉄道記念館」から、お届けしたいと思います。 写真はJR九州の485系「レッド・エクスプレス」、クハ481-246です(写真)。485系貫通型200番代のクハとして誕生した同車、「レッドエクスプレス」となるときに…

回顧録#9

それでは、今日も引き続き「九州鉄道記念館」からお届けしたいと思います。 写真は、EF30 3です(写真)。日本初の量産交直両用機関車で、関門トンネルでの仕様を考慮して製造されました。1号機は軽量ステンレスボディではありませんでしたが、量産機…

回顧録#8

それでは、今回は、先回までと同じネタで、「九州鉄道記念館」からお届けします。 ED75にSGを装備したような形態となった、ED76。その、初号機が、現在九州鉄道記念館の中で、カットモデルとなり展示されます(写真)。本当は、全部展示したかった…

回顧録#7

それでは、今日も引き続き「鉄道博物館」ネタでお届けしたいと思います。 写真は、EF66 11です(写真)。特急エンブレムも塗色も、オリジナルに戻されています。 東海道~山陽筋で最急勾配は箱根で、丹那トンネル開通で解決、次いで瀬野八(瀬野~八本…

回顧録#6

それでは、今日も引き続き、鉄道博物館ネタをお届けしたいと思います。 写真は、ED75 775(写真)、主に奥羽北線用に増備された700番代の1両、多くはED79の種車となり、現在も一部現役車があります。 ちょうど北海道新幹線開業イベントがあり…

回顧録#5

それでは、今回も引き続き「鉄道博物館」ネタをお届けします。 写真の電車は、クモハ455-1です(写真)。シールドビームでは無い大目玉のヘッドライトなのが特徴です。 主電動機がMT46からMT54に出力アップし、さらに勾配抑速ブレーキが装備さ…

回顧録#4

それでは、今日も引き続き「鉄道博物館」ネタをお届けします。 写真はクハ181 45、クハ161として製造中に称号が改正され、161系改造車の続番となった車両です。161系のグループとしては最終号車です。 151系「こだま」形特急の上越形バージ…

回顧録#3

それでは、今日も引き続き、「鉄道博物館」ネタをお届けしたいと思います。 写真は、クモハ101-902です(写真)。新性能電車の第一陣、当初モハ90形と称したものの、称号改正でこの番号になりました。 引退後、永く大井工場、後の東京車両センター…

回顧録#2

それでは、今日も引き続き「鉄道博物館」ネタでお届けします。 写真はクモハ40074、戦前形の通勤電車です(写真)。半鋼製の電車、片開き3ドアで、18m級電車と思われます。 平成に入っても、クモハ42001が小野田線本山支線で活躍し、覚えてい…

回顧録#1

それでは、今日も「鉄道博物館」ネタをお届けします。 写真は、キハ41307、初期の単行用気動車です(写真)。この時代の気動車が残っていたのは、驚きです。 しかし、重連総括制御も無く、電車同様単行で使用される車両と思われた時代のものです。 同車…