Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車内構造

風雪に耐え#26

それでは、今回も名寄の「キマロキ」をお届けしたいと思います。 写真は、キ604、ロータリー車です(写真)。SL並みの巨体に、ボギー車のテンダを従え、自力走行は出来ませんが、巨大なパワーを持った機械であることが分かります。 ロータリー羽根真後…

風雪に耐え#19

そろでは、今回も引き続き北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 写真は、国鉄湧網線(廃止)佐呂間駅跡に保存される、D51 565(写真)。安定した時期の製造で、「標準型」に分類されます。 キャブの様子(写真)。ややペイントロック気味なの…

風雪に耐え#17

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、旭川市内の市営施設内にある電車、旭川電気軌道1001です(写真)。半鋼製の電車で、引退後このような形で保存されています。豪雪地でのこの保存状態は、驚異的です。 平…

風雪に耐え#16

それでは、今回も引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、「東川町郷土館」建物内に保存される、旭川電気軌道101です(写真)。建物の狭いスペースなので撮影は困難ですが、保存状態は完璧です。ただ、夏休みのオンシーズン以外は土…

風雪に耐え#13

それでは、今回も引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 国鉄万字線(廃止)朝日駅跡は、駅舎とホームの一部、及びこの車両、B20 1が保存されます(写真)。 B20形は戦時設計の簡易入換機、飽和蒸気式(通常のSLは過熱蒸気式)で蒸気…

風雪に耐え#11

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 岩見沢市郊外、道道沿いの農園レストランの庭か畑かに、保存されるクハ711 103(写真)。相方203と共に、先頭車のみ保存されます。 交流制御ですので、1M2Tでも運転可…

風雪に耐え#10

それでは、今回からは、「札幌交通資料館」を終え、他の地域に目を移したいと思います。 栗山町「栗山公園」には、国鉄9600同形の、夕張鉄道21が保存されます(写真)。国鉄払い下げ機か、自社発注機か、手元では分かりません。 公園の端の方に、屋根…

現在閉鎖中#10

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 写真は、大型車体なのでしょう、ボギー車の601(写真)。1車体、中程度の輸送力のものです。 後に名鉄に移籍した連接車はヘッドライトが鼻先埋め込み式2灯でしたが、まだこの頃は1灯式…

現在閉鎖中#8

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、小型車体のボギー式路面電車、321です(写真)。2軸車では足りない、しかし大型車体は不要という線区用の車両です。 路線維持には、このような車両も有効であった、ということで…

現在閉鎖中#5

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、A801、連接車です(写真)。輸送力向上のため、2軸増えただけで1輌増結となり、増減は出来ませんが、単純に輸送量は2車体分になります。 後に、この後に製造された連接車が、…

現在閉鎖中#4

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 写真は、”Tc1”、親子電車の付随車です(写真)。輸送量の多い時間帯には繋ぎ、少ない時間帯には切り離す仕組みです。 こちら側は運転台があり、動力車を遠隔操作します。 反対側(写真)。…

風雪に耐え#8

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 岩内町の公園にて保存される、D51 159(写真)。一般形に分類される同機、安定した時期の製造です。 階段があるので、キャブに入ります。 キャブ(写真)。やはり公園での公…

風雪に耐え#7

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 国鉄岩内線(廃止)幌似駅跡(共和町内)のもう1両は、スハフ42 507です(写真)。スハ43系客車の緩急車、主に急行用のボックスシート形の普通車(三等車)です。 後側のドアが開いて…

風雪に耐え#6

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 共和町幌似には、旧国鉄岩内線(廃止)幌似駅があり、駅跡が「幌似鉄道公園」となっています。駅舎もあり、展示館になっています。 ホーム跡には、2両の車両があります。そのうちの1両、ワ…

風雪に耐え#5

それでは、今回も引き続き、北海道の写真からお届けしたいと思います。 倶知安町、六郷鉄道記念公園には、もう1両の保存車があります。それは、車掌車ヨ7913です(写真)。ヨ6000形の北海道仕様で、番号が飛んでいます。 緩衝器の違いで更に番号が…

風雪に耐え#3

それでは、今回は、引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、倶知安町、国鉄胆振線(廃止)六郷駅跡に設けられた、六郷鉄道公園にて保存される、オハフ46 501(写真)。スハフ42の台車振り替えで発生した系列、オハ47と同様の…

風雪に耐え#2

それでは、今回も北海道から、室蘭市のD51をお届けします。 写真は、室蘭市科学館に展示される、D51 560です(写真)。同館の屋外展示で、植物園の奥、雨が原因でしょうか、あまり訪れる人はいないようです。 キャブ(写真)。私有地の管理でそこそ…

風雪に耐え#1

それでは、今回からは、北海道関連の連載を始めたいと思います。 写真は、北斗市にある日本セメント上磯5号機です(写真)。凸型2軸の電気機関車です。 現在も走っていれば銚子電鉄のデキのような存在になったでしょうが、既に静態保存、少々傷みが目立ち…

都民の足#2

それでは、今回も引き続き都電荒川車庫からお届けします。 「都電おもひで広場」のもう1両は、7504(写真)。平成まで走った大型ボギー車で、通学で威力を発揮したことから、「学園号」なる渾名もあるそうです。 イベント時で、写真のとおりの混雑で、…

都民の足#1

それでは、今回からは、都電荒川車庫のイベントからお届けします。 写真は、「都電おもひで広場」に展示される、5501です(写真)。アメリカの技術を導入した「和製PCCカー」とされます。 行った方は分かると思いますが、あの狭い中でこんな写真を撮…

業務用#1

それでは、今日からは西武鉄道武蔵丘のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、地下鉄有楽町線、副都心線乗り入れ用車両6000系、6106の、非常脱出用梯子(写真)。営団6000系に始まる左右非対称スタイルの継承者です。 しかし、東京メト…

輸送の中枢#6

それでは、今回は、JR大宮最終回、鉄道博物館の収蔵車両からお届けします。 写真は、キハ41307です(写真)。初期の気動車、機関はディーゼルエンジンになっています。 車内(写真)。2ドア、セミクロスシートで、多くが木材で出来ている半鋼製です…

輸送の中枢#5

それでは、今回も引き続き、JR大宮、「鉄道博物館」からお届けします。 鉄道博物館の中でも重要な所蔵品の1つに、マイテ39 11があります(写真)。戦前に製造された1等展望車です。 下関行き特急「富士」の末尾を飾る設定で保存されています。 同日…

削除要請あり

それでは、今回は、宮崎県の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、高千穂鉄道(廃止)の、最初の団臨車両、TR301(写真)。相方のTR302と共に、イベント用に使用されました。TR500形登場で一足先に引退、高千穂線未成線跡に設置された…

Locomotive#1

それでは、今回は、秩父鉄道からお届けしたいと思います。 「パレオエクスプレス」牽引機として秩父鉄道に在籍する、C58 363(写真)。機関車の多い同鉄道でも、一際目立つ存在です。 開場間もない早い時間であったので、キャブ見学の行列も短く、入る…

危険な出来事

それでは、今回は、紀勢地方の保存SLをお届けします。 新宮市の公園にある、C11 96(写真)。特段特徴の無いカマですが、恐らく紀勢中線時代から使用されていた車両と思われます。 紀勢中線の前身となる軽便鉄道は新宮が終点、ルート変遷を経て、熊野…

安定期

それでは、今回は、秋田県横手市の保存機をお届けします。 横手市の公園に突如現れる、D51(写真)。270号機で、D51標準型と呼ばれる形態、安定して生産されていた時期の車両です。 階段からキャブに入ります。 キャブの様子(写真)。少し砂埃が多…

流行#3

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 今回は、全3両の3両目、415です(写真)。近代的な外観の路面電車、仙台市では最終期のようです。 運転台(写真)。路面電車の装置に、ワンマン運転用の放送装置等が追加されています…

流行#2

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 写真の電車は123、左右非対称の正面です(写真)。営団6000系のデザインの元のようでもあります。 運転台(写真)。路面電車の運転装置に、右手にワンマン運転の自動放送用の装置が…

流行#1

それでは、今回からは、「仙台市電保存館」からお届けしたいと思います。 仙台市営地下鉄南北線車庫に併設される同館は、震災後一時閉鎖されていましたが、公開を再開しています。今回は震災後の写真です。 半鋼製の電車、仙台市電1です(写真)。初号車と…