2018-09-13 繰り上げ#12 車内構造 キャブ・運転台 それでは、今回は、東武鉄道南栗橋のイベントから、最終回です。 写真は16601、10000系6連の初号編成、今は野田線にて使用されます。 同車は休憩車両、運転台も見学出来ました(写真)。 抵抗制御が半導体を用いながら発展し、その究極の姿が、界磁添加励磁制御となっていますが、10030系を経て10080系で東武はVVVF車を試作、以降はVVVFのみとなっています。抵抗器も、今は肩身が狭いです。 それでは、次回をお楽しみに。