2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
それでは、今回は、JR東日本豊田車両センターのイベントからお届けします。 今回の写真は、シングルアームパンタグラフ2題、左がPS35C、右がPS33Dです(写真)。PS35Cが主に201系、PS33Dが主にE233系で使用されています。いず…
それでは、今回は、大井川鐵道新金谷のイベント最終回です。 写真は、「いずも」の後、1275です(写真)。これも、旧式なタンク機、入換機であったところ引退し、ここにあるようです。 足回り(写真)。これも0C0の、「シックスホイール・カップルド…
それでは、今回も引き続き、大井川鐵道新金谷からお届けします。 写真は、一畑1、「いずも」です(写真)。後に入換機となりその後引退、大井川にやって来ました。 足回り(写真)。0C0の「シックスホイール・カップルド」です。 キャブ(写真)。ボイラ…
それでは、今回も引き続き、大井川鐵道新金谷のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、電気機関車E10形E102(写真)。昔からの電機です。 台車(写真)。これもE101と同じ時代、同じ三菱製なので、同じですが、ウイングバネペデスタル式…
それでは、今回も引き続き、大井川鐵道新金谷のイベントからお届けします。 写真は、休車中の、C12 164です(写真)。しかし回転部は潤滑がよく、自力では無理ですが走行は可能です。軸配置は後が1軸少ない1C1、プレーリーです。 結局現在の4両体…
それでは、今回も引き続き、大井川鐵道のイベントからお届けします。 今回は、E10形E101(写真)。永く大井川鐵道で活躍する1両です。 その、動台車です(写真)。秩父鉄道デキ100形等と似た形の台車、まるでウイングバネペデスタル式のような軸…
それでは、今回も引き続き、大井川鐵道新金谷のイベントからお届けします。 写真は、C11 227です(写真)。量産された傑作機、動態復活した仲間も多数、一時は大井川でも3両体制でした。軸配置はアンチパシフィック、1C2はC10と同じです。動輪…
それでは、今回からは、大井川鐵道のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、同形で現存唯一となる、C10 8です(写真)。程なくC11が量産されるようになったため、生産数も少なく、産業遺産という発想の無い時代、保存は考えられなかったので…
それでは、今回は、京阪電鉄寝屋川の最終回です。 今回は、2200系2371の台車です(写真)。今までの「エコノミカル」とも異なり、コキ100系列の台車に心なしか似ています。同系T台車の製造は住友金属(現「新日鉄住金」)とのこと、いろいろな形…
それでは、今回も引き続き、京阪電鉄寝屋川のイベントからお届けします。 写真は、2200系、2353の台車(写真)。これもM台車か、いわゆる「エコノミカル台車」のスタイルです。昨日のものとは、ボルスタアンカの向きは反対です。車輪より小さい台車…
それでは、今回も引き続き京阪寝屋川のイベントからお届けします。 写真は、京阪で最旧系列のひとつである2200系、2209です(写真)。昇圧前の設計で、昇圧時に冷改も行われた系列です。 この時は気付きませんでしたが、これは2600系と共に、趣…
それでは、今回も引き続き京阪寝屋川からお届けします。連休の遠征等で途切れていましたが、再開したいと思います。 写真は、63の、連接台車(写真)。前後の車体の中間にあるものです。典型的な昭和初期の台車、両車軸の間にイコライザが渡され、その上に…