Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

二社共同#6

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 それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。

 写真は、DD51 842(写真)。お召し機、ステンレスの装飾が多数です。

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 その、動台車、DT113です(写真)。ブレーキシリンダーと、車輪の前後、計4か所に設置された砂箱が目立ちます。

 DD52として計画されるも、国鉄の当時膠着した労使関係でやむなくDD51の一番代区分とした800番代、基本は同じですが、SG非搭載で居住性は格段に向上したとされ、結果現存の多くは800番代です。今となっては下らない争いですが、当時を物語るものです。

 それでは、次回をお楽しみに。

二社共同#5

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 それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けしたいと思います。

 写真は、トラバーサ(写真)。JR東日本の区域、車体工場と車両工場の間にあり、1輌ずつ平行移動させるための機械です。

 これにより、建物を矩形にすることが出来、敷地の有効利用が図られています。また、大規模な工場では一条の線路にトラバーサが2台載っていることもあり、その辺は設計者の考え方です。

 それでは、次回をお楽しみに。

二社共同#4

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 それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからです。

 写真は、EH500-16の、補助電源装置、SIV(写真)。昔のMGでは無く、半導体製の電力変換装置です。

 昔のMG、則ち電動発電機は、回転部分、電気部分の保守が必要でしたが、SIVになってからはメンテナンスフリー、特に保守を必要としません。ただ、VVVFもそうですが、一定期間ごとに交換は必要なようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

二社共同#3

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 それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。

 写真は、EH500-16の、1位側から3番目の台車(写真)。FD7Hと思われます。台車はボルスタレス台車、軸箱支持は軸はり式の変形、軸側の受けが横にずれたダンパになっています。新幹線E7系などに見られるスタイルです。重量級の機関車の車体を支えています。

 ゴムの蛇腹は、凍結防止対策で、雪氷地域では必須のものです。ここなども、暖地形とは異なります。

 それでは、次回をお楽しみに。

二社共同#2

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 それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。

 写真は、EH500の、パンタグラフ(写真)。下枠交差式、形式はPS22Eとされます。まだ、この当時はあまりシングルアームパンタグラフは使用されていませんでした。

 その意味で、時代を物語る一台とも言えます。昔は、これが最新である時代もありましたし、国鉄形機関車とと共通化するため敢えて更新しなかった、という考え方もあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

二社共同#1

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 それでは、今回からは、JR大宮のイベントからお届けします。

 写真は、EH500-16(写真)。昨年、運転台公開をしていた車両です。

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 写真は、同機の運転士席正面です(写真)。インパネ左が電力計、中央が速度計で周囲にATS-Pの速度信号が表示されます。ハンドルは左から編成ブレーキ、単弁、マスコン、逆転機で、全て横軸になっています。

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 運転士席右側(写真)。スイッチが多数装備されます。

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 助士席(写真)。現在は1人乗務が通常であることから装備はほとんどなく、古いGPS装置と、扇風機があるのみです。空調装置もあるのでしょうか。

 現在必要数がほぼ充足し、北海道新幹線とEH800増備による青森以遠の運用が無くなったことで、首都圏運用にも進出、黒磯の交直切替の装備変更にも対応し、現在に至ります。新しい機関車と思っていましたが、もうすぐ20年近くになるのですね。ED75も貨物で使用されず、時代は変わりつつあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

拘り#14

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  それでは、今回は、京急久里浜最終回です。

 写真は、場内にあるトラバーサ(写真)。車両の平行移動用の機械です。屋根付きです。乗車体験用ではなく、建屋の移動用の橋となっています。

 この装置で車両工場は矩形に出来、敷地を有効に活用出来ます。方向は変えられませんが、転車台に近い役割があります。

 それでは、次回をお楽しみに。

拘り#13

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 それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。

 写真は、新1000系1734の、蓄電池(写真)。金属製の箱に収納されています。補助電源の予備、解説によると100Vと24Vの出力があるようです。

 補助電源装置が壊れたとき、これが無いと制御装置が作動せず、運転が出来ません。そのための、予備の装備です。

 それでは、次回をお楽しみに。

拘り#12

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 それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。

 写真は、新1000系1734の、補助電源装置(写真)。MGではなくSIV(スタティックインバータ)で、半導体式です。

 MGはモーターと発電機の組み合わせで、回転部分が多く、メンテナンスも大変でしたが、今のSIVはメンテナンスフリーで、整備の手間が省けます。

 それでは、次回をお楽しみに。

拘り#11

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 それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。

 写真は、棒連結器(写真)。固定編成の、通常解結をしない部分に使われる連結器、間にバッファーを介する場合も多いですが、基本はこれだけです。空気配管もあり、しっかり「住友金属」(現「新日鐵住金」)の陽刻も入っています。

 国鉄ではなかなか認められず、末期に使用が開始されましたが、今でも多くは連結器に類似したものが多いです。その点、私鉄は合理的にこのような連結器が使用出来ています。

 それでは、次回をお楽しみに。