Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

流行#3

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 それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。

 今回は、全3両の3両目、415です(写真)。近代的な外観の路面電車仙台市では最終期のようです。

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 運転台(写真)。路面電車の装置に、ワンマン運転用の放送装置等が追加されています。

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 車内(写真)。金属の上にリノリウム張りとなり、近代的な出来上がりです。木材の使用はありません。

 主要都市ではどこでもありふれていた路面電車ですが、多くの都市で廃止となり久しいです。この流れは、どこから起きたのでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

流行#2

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 それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。

 写真の電車は123、左右非対称の正面です(写真)。営団6000系のデザインの元のようでもあります。

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 運転台(写真)。路面電車の運転装置に、右手にワンマン運転の自動放送用の装置があるのが分かります。省力化が叫ばれた時代でした。

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 車内(写真)。かなり金属部分が増えましたが、床は木材です。確かに、路線バスでも昭和40年代まではそうであったような気がします。

 先回の1号から、木造から半鋼製まで進みました。以降、発展が見たい気がします。

 それでは、次回をお楽しみに。

流行#1

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 それでは、今回からは、「仙台市電保存館」からお届けしたいと思います。

 仙台市営地下鉄南北線車庫に併設される同館は、震災後一時閉鎖されていましたが、公開を再開しています。今回は震災後の写真です。

 半鋼製の電車、仙台市電1です(写真)。初号車と思われます。

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 マスコン(写真)。川崎造船所製です。右手にハンドブレーキが来ています。

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 車内(写真)。床面も、壁面も木材が多用され、クラシックな電車です。

 地下鉄の車庫ですが、地下鉄では行けず、バスも不明で、駐車場数台分しか無いささやかな展示館ではあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

基幹工場#3

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 それでは、今回は、JR東日本新幹線車両センター(宮城県利府町)から、最終回です。

 写真は、E5系新幹線電車のM台車です(写真)。やはりボルスタレス台車で、構造的には内側板バネ2枚+軸バネの、SUミンデン式です。モノリンクではありません。

 使用車両は、U02編成と書かれますが、チョークでは「U4」となっており、不明です。しかし、タッチ出来るのは、何という幸運でしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

基幹工場#2

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 それでは、今回も引き続き、JR東日本新幹線車両センターからお届けしたいと思います。

 写真は、場内の第2トラバーサ(写真)。車両の整備工場入場に使用されます。E2系車両が載っています。

 同センターは東北新幹線開業に伴い開設、比較的新しい工場で、全体が人工地盤の上に設置されています。まさか、あんな地震が来るとは、誰も思っていなかったでしょうが。

 それでは、次回をお楽しみに。

基幹工場#1

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 それでは、今日からは、JR東日本新幹線車両センター(宮城県利府町)からお届けします。

 今回は、「こまち」E6系、当時のS12編成先頭車の、連結器(写真)。普段はカバーが覆い空気抵抗を減らしますが、主に盛岡駅で主にE5系と併結するときに開け、連結します。

 動画があれば良かったのですが、少し昔のものであり、探すのが困難です。今年は、どうでしょうか。

 ちょうど本日で、ブログ開設1周年を迎えます。ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。

 それでは、次回をお楽しみに。

駅前公園

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 それでは、今回は、保存SLをお届けしたいと思います。

 山形駅近くの公園にて保存される、8620形68691(写真)。大正の名機です。米沢以北で使用されたのか、旅客用機ですが、支線区では貨物に従事した記録もあります。ヨーロッパ風のスポーク動輪が特徴です。

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 キャブにも入れます(写真)。出入り自由であることから、水面計は割れ、砂埃、塗装剥げが酷く、少々今後が心配されます。

 細身のボイラに、小さな焚き口、戦中、戦後のSLとは大きく異なりますが、これでも出力は十分だったのか。メカニカルストーカーもありません。

 それでは、次回をお楽しみに。