それでは、今回も「津山まなびの鉄道館」からお届けします。
写真は、鉄道館中心にある、転車台(写真)。DE50 1が載っています。
この転車台は使用可能で、時々に車両を載せ回転するイベントがあるようです。
その周りは、当然扇形庫です(写真)。現在も使用可能な扇形庫としては、梅小路の「京都鉄道博物館」のものに次いで大きいです(規模では、豊後森機関区跡の扇形庫の方が大きい)。
しかし、何を血迷ったか、転車台を回す動画を撮り忘れ、また次回になってしまいました。注意します。
それでは、次回をお楽しみに。