2017-02-03 町並みに合わせて 車内構造 キャブ・運転台 それでは、今回は、都内小金井市の「江戸東京たてもの園」からお届けします。 写真は、都電7514、園内の町並みに合わせて設置され、静態保存されます。 昭和期の東京には欠かせない都電、園内のこの部分の景観にも合っています。 運転台(写真)。機器は簡素ですが、現在走っていても違和感なく、実際にも車体更新車が最近まで走っていました。 都電も荒川線は残り、現在も走ります。廃止したのは、正解だったのか、どうか。 それでは、次回をお楽しみに。