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Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

貴重なイベント#5

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 それでは、先回に引き続き、名鉄のイベントからお届けします。

 写真の物体は、何か分からない人が、今は多いと思います。これは、パノラマカーの行先表示器で、目的地が増えたために設けられたものです。一般形は「逆富士型」と言われ、これは白帯車(特急運用車)用の、「小富士型」のものです。

 最初は、「特急 三河湾」で、西尾線経由蒲郡行きの特急の表示です。蒲郡線に、特急が走っていた時代、懐かしいより前です。

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 続いて、「特急 日本ライン」です(写真)。「日本ラインシュロス」も、今はどうか。

 下が列車種別、上が行先あるいは愛称です。本形で、捲って、必要なページで留め金を止めます。なお、行き先が無い場合には、上部のフックに専用の行先の板を、上部2か所のフックに引っ掛けて、横の留め金で止めます。

 一般用の逆富士型は、後に電動方向幕となり、同館に保存されるのもそれです。だから、これは、貴重な資料です。

 それでは、次回をお楽しみに。