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Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

生き残り

車内構造 キャブ・運転台

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 それでは、今日は、糸魚川気動車をお届けします。

 大糸線JR西日本区間は、大糸北線とでも呼ぶべき状況で、現在はキハ120が使用されますが、以前は3両のキハ52が使用されました。置き換え後津山に1両、いすみ鉄道に1両行き、残りキハ52 156は、長く松任で保存されましたが、現在は北陸新幹線糸魚川駅高架下の施設にて、静態保存されます(写真)。

 現役当時は、いわゆる「首都圏色」、朱色で一面塗られていましたが、現在は朱のツートンの、一般的な国鉄色塗装になりました。結局3両ともこの色です。

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 同車の運転台(写真)。一般的ですが、キーで変速段、直結1段、2段を切り替えます。それは、確かに電車より手間で、直接式であった頃並みです。

 引退後、海外に輸出されたりしましたが、国内に残ったのは良いことです。永く大切にして欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。