Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車内構造

現在閉鎖中#8

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、小型車体のボギー式路面電車、321です(写真)。2軸車では足りない、しかし大型車体は不要という線区用の車両です。 路線維持には、このような車両も有効であった、ということで…

現在閉鎖中#5

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、A801、連接車です(写真)。輸送力向上のため、2軸増えただけで1輌増結となり、増減は出来ませんが、単純に輸送量は2車体分になります。 後に、この後に製造された連接車が、…

現在閉鎖中#4

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 写真は、”Tc1”、親子電車の付随車です(写真)。輸送量の多い時間帯には繋ぎ、少ない時間帯には切り離す仕組みです。 こちら側は運転台があり、動力車を遠隔操作します。 反対側(写真)。…

風雪に耐え#8

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 岩内町の公園にて保存される、D51 159(写真)。一般形に分類される同機、安定した時期の製造です。 階段があるので、キャブに入ります。 キャブ(写真)。やはり公園での公…

風雪に耐え#7

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 国鉄岩内線(廃止)幌似駅跡(共和町内)のもう1両は、スハフ42 507です(写真)。スハ43系客車の緩急車、主に急行用のボックスシート形の普通車(三等車)です。 後側のドアが開いて…

風雪に耐え#6

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 共和町幌似には、旧国鉄岩内線(廃止)幌似駅があり、駅跡が「幌似鉄道公園」となっています。駅舎もあり、展示館になっています。 ホーム跡には、2両の車両があります。そのうちの1両、ワ…

風雪に耐え#5

それでは、今回も引き続き、北海道の写真からお届けしたいと思います。 倶知安町、六郷鉄道記念公園には、もう1両の保存車があります。それは、車掌車ヨ7913です(写真)。ヨ6000形の北海道仕様で、番号が飛んでいます。 緩衝器の違いで更に番号が…

風雪に耐え#3

それでは、今回は、引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、倶知安町、国鉄胆振線(廃止)六郷駅跡に設けられた、六郷鉄道公園にて保存される、オハフ46 501(写真)。スハフ42の台車振り替えで発生した系列、オハ47と同様の…

風雪に耐え#2

それでは、今回も北海道から、室蘭市のD51をお届けします。 写真は、室蘭市科学館に展示される、D51 560です(写真)。同館の屋外展示で、植物園の奥、雨が原因でしょうか、あまり訪れる人はいないようです。 キャブ(写真)。私有地の管理でそこそ…

風雪に耐え#1

それでは、今回からは、北海道関連の連載を始めたいと思います。 写真は、北斗市にある日本セメント上磯5号機です(写真)。凸型2軸の電気機関車です。 現在も走っていれば銚子電鉄のデキのような存在になったでしょうが、既に静態保存、少々傷みが目立ち…

都民の足#2

それでは、今回も引き続き都電荒川車庫からお届けします。 「都電おもひで広場」のもう1両は、7504(写真)。平成まで走った大型ボギー車で、通学で威力を発揮したことから、「学園号」なる渾名もあるそうです。 イベント時で、写真のとおりの混雑で、…

都民の足#1

それでは、今回からは、都電荒川車庫のイベントからお届けします。 写真は、「都電おもひで広場」に展示される、5501です(写真)。アメリカの技術を導入した「和製PCCカー」とされます。 行った方は分かると思いますが、あの狭い中でこんな写真を撮…

業務用#1

それでは、今日からは西武鉄道武蔵丘のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、地下鉄有楽町線、副都心線乗り入れ用車両6000系、6106の、非常脱出用梯子(写真)。営団6000系に始まる左右非対称スタイルの継承者です。 しかし、東京メト…

輸送の中枢#6

それでは、今回は、JR大宮最終回、鉄道博物館の収蔵車両からお届けします。 写真は、キハ41307です(写真)。初期の気動車、機関はディーゼルエンジンになっています。 車内(写真)。2ドア、セミクロスシートで、多くが木材で出来ている半鋼製です…

輸送の中枢#5

それでは、今回も引き続き、JR大宮、「鉄道博物館」からお届けします。 鉄道博物館の中でも重要な所蔵品の1つに、マイテ39 11があります(写真)。戦前に製造された1等展望車です。 下関行き特急「富士」の末尾を飾る設定で保存されています。 同日…

削除要請あり

それでは、今回は、宮崎県の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、高千穂鉄道(廃止)の、最初の団臨車両、TR301(写真)。相方のTR302と共に、イベント用に使用されました。TR500形登場で一足先に引退、高千穂線未成線跡に設置された…

Locomotive#1

それでは、今回は、秩父鉄道からお届けしたいと思います。 「パレオエクスプレス」牽引機として秩父鉄道に在籍する、C58 363(写真)。機関車の多い同鉄道でも、一際目立つ存在です。 開場間もない早い時間であったので、キャブ見学の行列も短く、入る…

危険な出来事

それでは、今回は、紀勢地方の保存SLをお届けします。 新宮市の公園にある、C11 96(写真)。特段特徴の無いカマですが、恐らく紀勢中線時代から使用されていた車両と思われます。 紀勢中線の前身となる軽便鉄道は新宮が終点、ルート変遷を経て、熊野…

安定期

それでは、今回は、秋田県横手市の保存機をお届けします。 横手市の公園に突如現れる、D51(写真)。270号機で、D51標準型と呼ばれる形態、安定して生産されていた時期の車両です。 階段からキャブに入ります。 キャブの様子(写真)。少し砂埃が多…

流行#3

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 今回は、全3両の3両目、415です(写真)。近代的な外観の路面電車、仙台市では最終期のようです。 運転台(写真)。路面電車の装置に、ワンマン運転用の放送装置等が追加されています…

流行#2

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 写真の電車は123、左右非対称の正面です(写真)。営団6000系のデザインの元のようでもあります。 運転台(写真)。路面電車の運転装置に、右手にワンマン運転の自動放送用の装置が…

流行#1

それでは、今回からは、「仙台市電保存館」からお届けしたいと思います。 仙台市営地下鉄南北線車庫に併設される同館は、震災後一時閉鎖されていましたが、公開を再開しています。今回は震災後の写真です。 半鋼製の電車、仙台市電1です(写真)。初号車と…

駅前公園

それでは、今回は、保存SLをお届けしたいと思います。 山形駅近くの公園にて保存される、8620形68691(写真)。大正の名機です。米沢以北で使用されたのか、旅客用機ですが、支線区では貨物に従事した記録もあります。ヨーロッパ風のスポーク動輪…

用途無し

それでは、今回も引き続きJR東日本長野車両センターからお届けしたいと思います。 写真のスカ色の電車は、クモユニ143-1です(写真)。郵便・荷物電車で、電車の先頭あるいは最後尾に連結され輸送に従事していましたが、国鉄改革で郵便輸送及び鉄道小…

Maroon#4

それでは、今回は、阪急正雀工場最終回、ED2003をお届けします。 建屋の一角には、伝統の車両たちの一部をカットモデルとして残している区画があり、そこは大体が行列になっていました。 写真は、ED2003のカットモデル、ポール集電式の電気機関…

Maroon#3

それでは、今回も引き続き阪急正雀工場からお届けしたいと思います。 阪急動態車では最古参となった、2301(写真)。2351、2302、2352の4連が、両先頭のみ残り、現在は2連です。 定速制御が出来る「オートカー」でしたが、現在その設備は…

Maroon#2

それでは、今回も引き続き、阪急正雀工場からお届けしたいと思います。 写真は、8413始め8連、「古都」です(写真)。マルーンの漆の上に描いた蒔絵のようで、凝ったラッピングです。阪急のみに可能なデザインでしょう。 同編成は、イベント時に洗車体…

Maroon#1

それでは、今回からは、阪急のイベントからお届けしたいと思います。 新京阪電鉄P-6、後の阪急京都線100形116(写真)。かつて山崎の並走区間で、国鉄のSL特急「つばめ」を捉え、悠然と抜き去った怪力の持ち主で、多くの国鉄機関士を悔しがらせま…

兵役逃れ

それでは、今回は、九州のSLをお届けしたいと思います。 肥薩おれんじ鉄道、九州新幹線「出水」駅前に、その機関車はあります、C56 92です(写真)。軽量テンダ機、長距離簡易線用の機関車です。 91号機が限定公開である関係で、見学出来るC56と…

貨物機

それでは、今日は、単発でEF60をお届けしたいと思います。 両毛線足利駅前に保存される、EF60 123(写真)。まるで現在のPFのように、首都圏のローカル貨物を牽引した同形は、セノハチ重連補機にできず、現存する数も僅かです。その、貴重な1…