Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車内構造

駅遠し#8

それでは、今回は、西武鉄道南入曽のイベントの最終回です。 写真は、20000系20057です(写真)。正面はフルカラーLED幕で、恐らくアルミ車体でしょう。 運転台(写真)。左手ワンハンドルマスコンで、右手にはダミーハンドルがあります。やは…

駅遠し#5

それでは、今回も引き続き西武鉄道南入曽のイベントからお届けします。 写真は、クハ2620です(写真)。西武新宿線の顔であった同形式、現在も地下鉄東西線に乗り入れを希望している西武新宿線の、東京メトロに合わせた4ドア車です。 池袋線では101…

School#1

それでは、今回は、岡山県津山市「津山まなびの鉄道館」からお届けします。 昔は、期日限定で公開され、ボランティアが案内していた同施設ですが、収蔵車両数も増え、整備が進み、常設の博物館となりました。 車両は多数ありますが、今回はそのうちの1つ、…

風雪に耐え#36

それでは、今回は北海道の連載最終回です。 写真は、苫小牧市科学館にて保存される、C11 133です(写真)。苫小牧から分岐する日高本線でもC11は使用されていましたが、気動車化が早く、他線区のC11を持ってきました。 足回り(写真)。動輪が大…

風雪に耐え#35

それでは、三十余回続いた本連載も、いよいよ終盤に差しかかってきました。もう少しお付き合い下さい。 写真は、国鉄広尾線(廃止)愛国駅跡に保存される9600形、19671(写真)。駅ホーム前に留置されます。 愛国駅は有人駅だったのか、コンクリー…

風雪に耐え#33

それでは、今日も引き続き北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 写真は、国鉄広尾線(廃止)幸福駅跡に保存される、キハ22 221(写真)。こちらは、首都圏色(タラコ色)に塗られています。 運転台(写真)。内地のものと基本的には共通ですが…

風雪に耐え#29

それでは、今回も引き続き北海道の保存車両をお届けします。 写真は、国鉄湧網線(廃止)佐呂間駅跡に保存される、D51 565(写真)。いわゆる「標準形」と呼ばれる時代のD51です。 外側の状態は良いらしく、黒光りしています。 ホーム跡からキャブ…

風雪に耐え#27

それでは、名寄の「キマロキ」、最終回をお届けします。 写真は、D51 398(写真)。国鉄SL最多両数を誇るD51、その安定した時期の1輌です。 足回り(写真)。1D1のミカド形、日本型SLの典型です。 キャブ(写真)。水面計が1つ割れており…

風雪に耐え#26

それでは、今回も名寄の「キマロキ」をお届けしたいと思います。 写真は、キ604、ロータリー車です(写真)。SL並みの巨体に、ボギー車のテンダを従え、自力走行は出来ませんが、巨大なパワーを持った機械であることが分かります。 ロータリー羽根真後…

風雪に耐え#19

そろでは、今回も引き続き北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 写真は、国鉄湧網線(廃止)佐呂間駅跡に保存される、D51 565(写真)。安定した時期の製造で、「標準型」に分類されます。 キャブの様子(写真)。ややペイントロック気味なの…

風雪に耐え#17

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、旭川市内の市営施設内にある電車、旭川電気軌道1001です(写真)。半鋼製の電車で、引退後このような形で保存されています。豪雪地でのこの保存状態は、驚異的です。 平…

風雪に耐え#16

それでは、今回も引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、「東川町郷土館」建物内に保存される、旭川電気軌道101です(写真)。建物の狭いスペースなので撮影は困難ですが、保存状態は完璧です。ただ、夏休みのオンシーズン以外は土…

風雪に耐え#13

それでは、今回も引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 国鉄万字線(廃止)朝日駅跡は、駅舎とホームの一部、及びこの車両、B20 1が保存されます(写真)。 B20形は戦時設計の簡易入換機、飽和蒸気式(通常のSLは過熱蒸気式)で蒸気…

風雪に耐え#11

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 岩見沢市郊外、道道沿いの農園レストランの庭か畑かに、保存されるクハ711 103(写真)。相方203と共に、先頭車のみ保存されます。 交流制御ですので、1M2Tでも運転可…

風雪に耐え#10

それでは、今回からは、「札幌交通資料館」を終え、他の地域に目を移したいと思います。 栗山町「栗山公園」には、国鉄9600同形の、夕張鉄道21が保存されます(写真)。国鉄払い下げ機か、自社発注機か、手元では分かりません。 公園の端の方に、屋根…

現在閉鎖中#10

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 写真は、大型車体なのでしょう、ボギー車の601(写真)。1車体、中程度の輸送力のものです。 後に名鉄に移籍した連接車はヘッドライトが鼻先埋め込み式2灯でしたが、まだこの頃は1灯式…

現在閉鎖中#8

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、小型車体のボギー式路面電車、321です(写真)。2軸車では足りない、しかし大型車体は不要という線区用の車両です。 路線維持には、このような車両も有効であった、ということで…

現在閉鎖中#5

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 今回は、A801、連接車です(写真)。輸送力向上のため、2軸増えただけで1輌増結となり、増減は出来ませんが、単純に輸送量は2車体分になります。 後に、この後に製造された連接車が、…

現在閉鎖中#4

それでは、今回も引き続き「札幌交通資料館」からお届けします。 写真は、”Tc1”、親子電車の付随車です(写真)。輸送量の多い時間帯には繋ぎ、少ない時間帯には切り離す仕組みです。 こちら側は運転台があり、動力車を遠隔操作します。 反対側(写真)。…

風雪に耐え#8

それでは、今回も引き続き、北海道の保存車両からお届けしたいと思います。 岩内町の公園にて保存される、D51 159(写真)。一般形に分類される同機、安定した時期の製造です。 階段があるので、キャブに入ります。 キャブ(写真)。やはり公園での公…

風雪に耐え#7

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 国鉄岩内線(廃止)幌似駅跡(共和町内)のもう1両は、スハフ42 507です(写真)。スハ43系客車の緩急車、主に急行用のボックスシート形の普通車(三等車)です。 後側のドアが開いて…

風雪に耐え#6

それでは、今回も引き続き北海道ネタをお届けしたいと思います。 共和町幌似には、旧国鉄岩内線(廃止)幌似駅があり、駅跡が「幌似鉄道公園」となっています。駅舎もあり、展示館になっています。 ホーム跡には、2両の車両があります。そのうちの1両、ワ…

風雪に耐え#5

それでは、今回も引き続き、北海道の写真からお届けしたいと思います。 倶知安町、六郷鉄道記念公園には、もう1両の保存車があります。それは、車掌車ヨ7913です(写真)。ヨ6000形の北海道仕様で、番号が飛んでいます。 緩衝器の違いで更に番号が…

風雪に耐え#3

それでは、今回は、引き続き北海道の保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、倶知安町、国鉄胆振線(廃止)六郷駅跡に設けられた、六郷鉄道公園にて保存される、オハフ46 501(写真)。スハフ42の台車振り替えで発生した系列、オハ47と同様の…

風雪に耐え#2

それでは、今回も北海道から、室蘭市のD51をお届けします。 写真は、室蘭市科学館に展示される、D51 560です(写真)。同館の屋外展示で、植物園の奥、雨が原因でしょうか、あまり訪れる人はいないようです。 キャブ(写真)。私有地の管理でそこそ…

風雪に耐え#1

それでは、今回からは、北海道関連の連載を始めたいと思います。 写真は、北斗市にある日本セメント上磯5号機です(写真)。凸型2軸の電気機関車です。 現在も走っていれば銚子電鉄のデキのような存在になったでしょうが、既に静態保存、少々傷みが目立ち…

都民の足#2

それでは、今回も引き続き都電荒川車庫からお届けします。 「都電おもひで広場」のもう1両は、7504(写真)。平成まで走った大型ボギー車で、通学で威力を発揮したことから、「学園号」なる渾名もあるそうです。 イベント時で、写真のとおりの混雑で、…

都民の足#1

それでは、今回からは、都電荒川車庫のイベントからお届けします。 写真は、「都電おもひで広場」に展示される、5501です(写真)。アメリカの技術を導入した「和製PCCカー」とされます。 行った方は分かると思いますが、あの狭い中でこんな写真を撮…

業務用#1

それでは、今日からは西武鉄道武蔵丘のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、地下鉄有楽町線、副都心線乗り入れ用車両6000系、6106の、非常脱出用梯子(写真)。営団6000系に始まる左右非対称スタイルの継承者です。 しかし、東京メト…

輸送の中枢#6

それでは、今回は、JR大宮最終回、鉄道博物館の収蔵車両からお届けします。 写真は、キハ41307です(写真)。初期の気動車、機関はディーゼルエンジンになっています。 車内(写真)。2ドア、セミクロスシートで、多くが木材で出来ている半鋼製です…