Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車内構造

Sleeper Class#3

それでは、今日は、クハ715-1、元のクハネ581 8をお届けしたいと思います。 581系は、世界初の寝台電車として、登場しました。夜は寝台、昼は座席として利用可能、傑作でしたが、新幹線網の整備、ボックスシートであることなどから運用が減少、…

Sleeper Class#2

それでは、今日は、引き続き日田市の「富士」からお届けしたいと思います。 写真は、スハネフ14 5(写真)。一時は塗装も剥げかなり悲惨でしたが、修復が進んでいます。しかし、愛称表示のテールサインは、ありません。 オロネ側から、入ることが出来ます…

Sleeper Class#1

それでは、今回は、引き続き日田市の「富士」をお届けしたいと思います。 写真は、元オロネ25の、オロネ15 3005です(写真)。寝台特急「さくら」廃止に伴い、「富士」と「はやぶさ」が併結され、九州特急が14系に統一される際に改造編入された車…

乗務の雰囲気#1

それでは、今日は、大分県日田市の車両をお届けします。 日田市の民間施設には、ED76 91と、オロネ15 3000番代(元オロネ25、「シングルデラックス」)、スハネフ14が保存されます(写真)。雰囲気は、九州島内の寝台特急で、ヘッドマークも…

工場内

それでは、今日は、三原市のSLを見ていきたいと思います。 三菱重工三原工場のエントランス近くにある、C57 76(写真)。三原工場で鉄道車両を製造していたことに因み保存されるものです。 なお、同機は同じ三菱重工でも神戸造船所で製造されたもので…

Panorama#2

それでは、今日は、昨日に引き続き、中京競馬場に保存される、名鉄パノラマカーをお届けします。 写真は再掲、7028です(写真)。当初計画では、先頭部の窓ガラスはもっと後で、車のようなボンネットが設けられる計画でしたが、洗練されたデザインに改め…

Panorama#1

「パノラマカー」といえば名鉄、名鉄といえば「パノラマカー」。多くの鉄道ファンに愛された同系は、未だ記憶に残ります。 当時の社長はパノラマカーが嫌いだったらしく、舞木検車場内と中京競馬場以外には、保存車両が残っていません。 その、中京競馬場の…

イタ飯屋

それでは、今日は、イタ飯屋の中の保存車両を、お届けしたいと思います。 名古屋市港区の、とあるスパゲッティ屋の中に、その車両は保存されます、そう、名鉄モ510形、モ515(写真)。店舗内の保存でダルマで、内部も改造されていますが、車体は紛れも…

トンネルの向こう#5

それでは、今日は、釧路市からお届けしたいと思います。 現在釧路市になる、旧阿寒町中心街にある、国鉄、後に雄別鉄道(廃止)に譲渡された、C11 65(写真)。国鉄制式機のナンバーと状態のまま、譲渡されました。 キャブ(写真)。小型のボイラ、片手…

トンネルの向こう#4

それでは、今回は、登場2回目、東川町郷土資料館に保存される、旭川電気軌道(廃止)101を、再びお届けします。 建物のスペースギリギリで収まっている同車、一枚に入れるには、超広角レンズが必要です(写真)。 奥は、鏡で、広く見せる技術があります…

トンネルの向こう#3

それでは、今回は、引き続き北海道の車両からお届けしたいと思います。 写真は、三菱美唄鉄道2(写真)、鉄道院4110形同形です。5動軸のタンク機、急勾配線区用で、同形は人吉や庭坂に配置され、肥薩峠や板谷峠越えに使用されました。 三菱美唄鉄道も…

トンネルの向こう#2

それでは、今日は北海道の2回目、岩内町のD51をお届けします。 写真は、D51 159です(写真)。公園の中に静態保存されます。 塗装に傷みはありませんが、銀色の場所までペンキが塗られ、動態化はほぼ不可能です。 キャブ(写真)。こちらも同様、…

トンネルの向こう#1

それでは、今回は、海を渡り、北海道の車両からお届けしたいと思います。 写真は、倶知安町に保存される、9600形79615(写真)、かつては「二つ目羊蹄」と書かれたヘッドマークと、2灯のライトを装備した同機でしたが、右側は喪失し、左側も傾いて…

再三再四

それでは、今日は、本州最北端の保存車両、中泊町博物館の保存機をお届けします。 同館には、森林鉄道のDLが保存されます(写真)。協三工業製、二軸の小型のDLです。 連結器はこれもピン式で、荷重による沈み込みに合わせ何段かの調整が出来る構造にな…

3度目の正直

それでは、今日は、青森県からお届けします。 写真は、弘前市の公園に保存される、D51 892です(写真)。準戦時形のD51、しかし蒸気ドームはカマボコ形になっていません。 キャブ(写真)。公園の保存ですが、水面計以外はそのままのようです。 こ…

Classic#5

それでは、遠征後初となる今回も、先回と同様のネタ、秋田県仁別森林博物館からです。 写真は、森林鉄道用ボギー式機関車F-5、酒井製作所の製造です(写真)。森林鉄道用としては大型の機関車です。 連結器はピン式で、台車が重さで沈んだ位置に合わせら…

Classic#4

それでは、長期遠征前の連載最終回は、本ブログ2回目の登場、「江戸東京たてもの園」の、都電7514をお届けします。 明治期から大正、昭和、戦後復興から高度成長期まで都内各地を走った都電、悪政のスケープゴートにされ、専用軌道の荒川線を除き全廃と…

Classic#3

それでは、今日は、引き続き「京都市電ひろば」からお届けしたいと思います。 写真の電車は890、中型のボギー車です(写真)。昨日の1605と比べても、更に古い電車です。 車内(写真)。半鋼製、木材が多用されます。モケットも状態良いです。 運転台…

Classic#2

それでは、今日は、京都市「市電ひろば」からお届けします。 写真は、1605、中型のボギー車です(写真)。屋根上クーラーも無く少し古い感じはしますが、今走っていてもそれほど違和感は感じません。 車内(写真)。床は木製、半鋼製の電車という感じで…

Classic#1

それでは、今日からは、小金井市の公園に保存される車両を見ていきたいと思います。 写真は、C57 186、北海道からやって来たSLです(写真)。春から秋の休日昼間に、公開されます。 外観は手入れがよく、公開時以外は金網の向こう側で、侵入が限られ…

古式

それでは、今日は、紀州鉄道の気動車、キハ603をお届けします。 ミニ鉄道の紀州鉄道、旧式気動車を使用してきましたが、北条鉄道のレールバスを譲受し1両廃車、三木鉄道廃止で北条鉄道から玉突きでもう1両譲受、旧式気動車は全廃となりました。 最後の…

緩急車

それでは、今日は、「水郡線まつり」からお届けしたいと思います。 真岡鐵道のC11 325が牽いてきたのは、3両の旧客、2両のスハフ42と、間に挟まれたオハ46の3連です(写真)。イベント用の旧客、何れも急行形スハ43形の派生形です。 うち、こ…

小私鉄#2

それでは、今回は、引き続き「ひたちなか海浜鉄道」からお届けします。 写真は、三木鉄道(廃止)で使用された1両、ミキ300-103です(写真)。廃止当時同型車が計3両ありましたが、1両は北条鉄道、1両は樽見鉄道、そして残り1両がひたちなか海浜…

小私鉄#1

それでは、今日は、ひたちなか海浜鉄道から、お届けしたいと思います。 写真の車両はキハ222、国鉄キハ22形と同形ですが、羽幌炭砿鉄道(廃止)が発注した車両です。 北海道仕様ということで、運転席は旋回窓、半自動のドアは車端寄りです。また、ヘッ…

逆打ち#5

それでは、今回も引き続き四国から、連載最終回です。 高知市の遊園地には、オハフ50と、この電車が保存されています(写真)。土佐電気鉄道(土電)、218です。旧来の塗装のようです。 車内(写真)。木材も多く使用された、半鋼製電車です。屋根の蛍…

逆打ち#4

それでは、今回も引き続き、四国からの写真をお届けしたいと思います。 高知市内の公園に保存される、C58 335(写真)。完全逆光ですが、反対側は明暗差が大きすぎ、写真としては失敗でした。 ただ、缶のハンドルが喪失しているのは、ちょっと残念です…

逆打ち#3

それでは、今回も引き続き四国からの写真をお届けしたいと思います。 愛媛県、八幡浜市の公園に保存される、9600形79642(写真)。除煙板は初期の形です。 横にシールドビームを装備した2灯式ですが、玉が割れています。 後方から(写真)。後方は…

逆打ち#1

それでは、今回からは、四国地方の写真から見ていきたいと思います。 高松空港滑走路脇の公園施設には、YS-11を始めとした、航空機を中心に保存資料がありますが、その中に、琴電の車両が1両、保存されます(写真)。62と書かれます。 各地から車両…

Double Decker#3

それでは、今回は、引き続き京阪3000系、後の8000系30番台をお届けします。 8000系30番台のもう一つの特徴は、京阪初のダブルデッカーです(写真)。8831、京阪特急8000系にもありますが、その試作車です。 全景を、先回と同じ丹波…

Double Decker#2

それでは、今日は、京阪電車をお届けしたいと思います。 京阪特急は、昔は七条を過ぎると、京橋までノンストップでした。その間の娯楽に、「テレビカー」というものがありました。電車でテレビが見れる、ただそれだけですが、直流強電が架線にかかっている状…

Double Decker#1

それでは、今日は、近鉄「ビスタEX」を取り上げたいと思います。 初代「ビスタカー」10000系、量産型「ビスタカー2世」10100系に続き、「ビスタカー3世」30000系としてデビューした系列、「サニーカー」12400系を元に、2階建ての構…

電車形

それでは、今日は、JR東日本の新型(とはいっても随分時間が経っていますが)気動車をお届けしたいと思います。 キハ110タイプ気動車を、各地に配置し、非電化ローカルの体質改善を行ってきた、JR東日本。更に、旧式車一掃のために、地方線区用のキハ…

山陽道#10

それでは、今回も引き続き山陽地方の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は「3」とナンバーが入りますが、これは井笠鉄道2号、これもドイツ・コッペル製のタンクSLです(写真)。岡山市の動物園にて保存されます。 番号がこうなったのは、2号機が…

山陽道#9

それでは、今回も引き続き山陽地区の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は岡山県、笠岡から内陸に入った新山駅跡に設置された「井笠鉄道記念館」に保存される、井笠1(写真)。ドイツ・コッペル製のタンク機とのことです。 小型の輸入タンクSL、載…

山陽道#8

それでは、今日は、引き続き山陽地方の保存車をお届けしたいと思います。 広島県府中市の公園には、写真のとおりC56 106が保存されます(写真)。インターネット地図にも載らない小さな児童公園で、市内のコンビニで地図を買うほどでした。 府中市は福…

山陽道#7

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車をお届けしたいと思います。 広島県、呉市には、かつて路面電車が走っていました。その当時の車両が、現在場外馬券売り場にて保存されます(写真)。呉市交通局1001です。 かつては呉市にも路面電車が走って…

山陽道#6

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車を見ていきたいと思います。 下松市、笠戸島の公営宿泊施設駐車場には、D51 592が保存されます(写真)。夕景の撮影、光線的に厳しいです。 再訪時には施設の建て替えで撮ることが出来ず、昨冬やっと再度の…

山陽道#5

それでは、今日も引き続き山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 防府駅前の、防石鉄道(廃止)2号機(写真)。見てのとおりドイツのクラウス製です。 一時は野ざらしで、塗装も剥げ気味でしたが、再訪時には塗り直され、屋根まで付いて、防府市が保存…

山陽道#4

それでは、今日も山陽地区のSLを紹介したいと思います。 山口市内の市施設内に保存される、D60 1(写真)。種車のナンバーは知りませんが、ミカド配置のD50を、軸重軽減のためバークシャーに改造したSLの、初号機です。 そのためにD50はオリジ…

山陽道#3

それでは、今日も引き続き山陽の保存機をお届けしたいと思います。 山口市、新山口(小郡)も近い市施設内にあるのは、D51 813(写真)。準戦時形、工作が簡略化された時期ですが、屋根ドームがカマボコ形にはなっていません。 ただ、真鍮は美しくなく…

山陽道#2

それでは、今日も、山陽地区のSLをお届けします。 宇部市の公園に保存される、D51 18(写真)。半流形、別名「ナメクジ」で、真鍮の色を除けばまあまあです。 夜間は閉鎖される公園であることから、状態は良いようです。 キャブ(写真)。ナメクジで…

山陽道#1

それでは、今日からは、山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 写真は、C56 36、美祢市の市施設にて保存されます(写真)。 すぐ側には、美祢線大嶺支線(廃止)の「大嶺」の駅名標も移設され、往時を偲んでいます。 キャブ(写真)。一般的なもの…

引退の日

それでは、今日は、名鉄瀬戸線の赤い電車をお届けしたいと思います。 名鉄本線の旧式車代替車6000系デビューと合わせ、更に瀬戸線の栄町乗り入れに合わせ、新造された系列が、6600系です。性能的にはほぼ同じ、しかし地下線対応で当時のA-A基準等…

新旧対照#2

それでは、今日は、豊橋鉄道の「新」の顔をご紹介します。 豊鉄市内線の最新型「ほっとラム」、T1001です(写真)。3車体式のLRT、低床車です。昨日の3201と向き合う形に停まります。 運転席(写真)。右手ワンハンドルマスコン、計器を中心に…

新旧対照#1

それでは、今日は、豊橋鉄道の車両を紹介していきたいと思います。 写真は、豊鉄モ3201です(写真)。元は名鉄モ581、第二の人生です。 初めて市内線の電車を見たときには、派手に車体全面広告を出す姿に驚いたものですが、今では何処の鉄道会社でも…

南方帰り

それでは、今日は、C56 44のキャブを紹介したいと思います。 C56は、南方戦線の輸送用に、1号機から90号機まで徴用され、出征、ほとんどが現地で果てたとされますが、奇跡的に2両が生き残っており、1両が42番とされ靖国神社に静態保存、もう…

Alive#2

それでは、今日は、昨日に引き続き、南部縦貫のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、もう1両の「レールバス」、キハ101です(写真)。末期は2両、1運用の体制であったようです。 なお、このイベント当時は、キハ102同様に動態で、展示走…

Alive#1

それでは、今回は、「南部縦貫鉄道」(廃止)の、イベントからお届けします。 廃止直前まで走った、レールバスの1両、キハ102(写真)。現在も動態保存で動くはずです。 客室(写真)。ビニールレザーのロングシート、少々古さが目立ちます。増して、冷…

やまぶき

それでは、今日は、伊豆箱根鉄道大雄山線、大雄山でのイベントからお届けします。 写真は、コデ165、黄色の事業用電車で、駿豆線大場工場から甲種輸送された車両を、線内で牽引する電車です。 旧式の電車をベースに、事業用に改造されています。 車内(写…

志摩#5

それでは、今日は伊勢志摩の最終回、サロンシート2題です。 最初は、23000系「伊勢志摩ライナー」のサロンシート(写真)。1+1対面のカップルシートと、2+2対面のグループ、ファミリーシートの2つが並び、中間にテーブルを挟んだ固定クロスシー…