Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

車両構造物

二社共同#7

それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。 写真は、DD51 842の、中間台車(写真)。動力は無い付随台車で、形式名はTR106Aとされます。軸重調整に使用され、起動時は空気バネのエアを抜き動輪の軸重を増やし、起動時の…

二社共同#6

それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。 写真は、DD51 842(写真)。お召し機、ステンレスの装飾が多数です。 その、動台車、DT113です(写真)。ブレーキシリンダーと、車輪の前後、計4か所に設置された砂箱が目立ち…

二社共同#4

それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからです。 写真は、EH500-16の、補助電源装置、SIV(写真)。昔のMGでは無く、半導体製の電力変換装置です。 昔のMG、則ち電動発電機は、回転部分、電気部分の保守が必要でしたが、SIVにな…

二社共同#3

それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。 写真は、EH500-16の、1位側から3番目の台車(写真)。FD7Hと思われます。台車はボルスタレス台車、軸箱支持は軸はり式の変形、軸側の受けが横にずれたダンパになっています。…

二社共同#2

それでは、今回も引き続き、JR大宮のイベントからお届けします。 写真は、EH500の、パンタグラフ(写真)。下枠交差式、形式はPS22Eとされます。まだ、この当時はあまりシングルアームパンタグラフは使用されていませんでした。 その意味で、時…

拘り#13

それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、新1000系1734の、蓄電池(写真)。金属製の箱に収納されています。補助電源の予備、解説によると100Vと24Vの出力があるようです。 補助電源装置が壊れたとき、これ…

拘り#12

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、新1000系1734の、補助電源装置(写真)。MGではなくSIV(スタティックインバータ)で、半導体式です。 MGはモーターと発電機の組み合わせで、回転部分が多く、メ…

拘り#11

それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、棒連結器(写真)。固定編成の、通常解結をしない部分に使われる連結器、間にバッファーを介する場合も多いですが、基本はこれだけです。空気配管もあり、しっかり「住友金属」(現…

拘り#10

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、連結器(写真)。先頭車同士用のもの、JRでは「密着連結器」とされる連結器です。解結は、運転台から遠隔操作で出来るようです。 これが揃わないと、連結出来ません。「中間連…

拘り#9

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、電気連結器(写真)。形から、中間のジャンパ栓では無く、先頭車同士用のものと思われます。通常はカバーが掛かり、連結器で連結後、互いのカバーを押し下げ連結します。 接点の…

拘り#8

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、これもコンプレッサー(CP)、製造は三菱電機の新品です(写真)。輸送用の保護の囲いがあり、まだ未使用なのが分かります。触ってはいけません。やはりこれもピストン式では無…

拘り#7

それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。 今日の機械は、コンプレッサー(写真)。先回はイタリア製でしたが、今回はドイツ製、輸入部品の多い2100形で用いられる機械と思われます。 輸入機械は保守が大変、部品一つ無ければ作…

拘り#6

それでは、今回は再び京急久里浜のイベントからお届けします。 写真はエアコンプレッサーです(写真)。イタリア製、明らかにピストンもシリンダーも無く、スクロール式のコンプレッサーと思われます。 輸入機械部品の多い2100系、保守の煩雑さから、J…

拘り#5

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、空気圧縮機(エアコンプレッサー、CP)です(写真)。割と新しく、縦型であることから、恐らくピストン式では無く、現在の主流スクロール式のコンプレッサーと思われます。 エ…

拘り#4

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、主電動機(写真)。従来型の直流直巻電動機で、少し古い京急電車にて使用されていたものです。 やはり、モーターというと、この形を思い浮かべます。長い歴史があり、先回のシー…

拘り#3

それでは、今回も引き続き京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、2100形の主電動機(写真)。あの「ドレミ」インバーターとセットのモーターで、VVVFと同じくドイツ・シーメンス社製、出力190kwとのことです。 直流直巻モーターで1…

拘り#2

それでは、今回も引き続き、京急久里浜のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、並ぶ仮台車(写真)。車輪が小径輪とは思いませんが、車体を支える部分が上に高く張り出しており、小さく見えます。 一般に仮台車は、廃車となった旧式車の輪軸、台車…

拘り#1

それでは、今回からは、京急久里浜のイベントからお届けします。 写真は、イコライザー台車(写真)。戦前形の電車のものですが、同所で保存される1のものでも、51のものでも無く、恐らく川口市で保存されていて、京急本社に持ってくる予定の電車の、整備…

トンネルの向こう側#12

それでは、今回は九州最終回です。 旅の終わりは、門司港レトロ、EF30 1です(写真)。日本初の交直両用機関車ですが、関門トンネル内が主な仕事、交流区間では入換等の小運転しか考えられていないため、格段に力が落ちるとされます。ボディは海水の塩…

トンネルの向こう側#11

それでは、今回も引き続き、九州の写真をお届けします。 写真は、門司港レトロのオハフ33 488です(写真、再掲)。今回は、その下回りを見ていきます。 編成後側の台車(写真)。軸バネペデスタル式の軸箱支持、心皿には板バネが渡り、台車下側から車体…

トンネルの向こう側#9

それでは、今回も引き続き、九州の写真からお届けします。 今回は、南阿蘇鉄道の終点であり心臓部である、高森にて保存される、C12 241(写真)。しっかり門鉄式切り取りデフ(門デフ)が装備されています。 足回り(写真)。1C1のプレーリーですの…

トンネルの向こう側#7

それでは、今回も引き続き、九州の写真をお届けします。 写真は、延岡駅貨物ホームに停まる、ED76 1020(写真)。20系客車や10000系コンテナ貨車を牽くための装備が追加された1000番代、恐らくP形ですが、同機は20系用連絡ジャンパ栓…

トンネルの向こう側#4

それでは、引き続き九州の写真からお届けします。 写真は京都郡苅田町の小学校にて保存される、入換用SL(写真)。正確には元「豊国セメント」No.5という名の日立製SL、先輪、後輪が無く、動輪3軸の「シックスホイールカップルド」で、旧来の輸入S…

トンネルの向こう側#3

それでは、今回は、引き続き九州の写真をお届けします。 写真は、キハ2004(写真)。元留萌鉄道の気動車、後に茨城交通(後に「ひたちなか海浜鉄道」)で、準急色で現役でしたが、引退後へいちく線に譲渡、動態復活を目標としているようです。国鉄キハ2…

トンネルの向こう側#2

それでは、今回も引き続き、九州からの写真をお届けします。 写真は、19633、若松駅近くに保存されるキューロクです(写真)。国産初の大型SL、大正期を代表する貨物機です。戦時期に満州に多数出征し、そのまま中国の鉄道で使用、「中国鉄道博物館」…

トンネルの向こう側#1

それでは、今回は、九州の写真からお届けします。 ツアーは四国から本州経由で九州へ。それだけのツアーが出来る時期は、限られています。 そして再び海底トンネルを抜け、対岸へ。若松駅です。筑豊本線の起点であり、筑豊の石炭を積み出した場所でもある若…

帰郷

それでは、今回は下松市の保存SLを見ていきたいと思います。 下松市笠戸島の宿泊施設駐車場に、D51 592が保存されます(写真)。同じ下松市の、日立製作所笠戸工場にて製造された機関車、一時九州に移転するも最後は本州に戻り、廃車後生誕地に近い…

何かの縁で#2

それでは、今回も引き続き、西尾市の保存SL、C12 230をお届けします。写真は、再掲です(写真)。 階段を登り、キャブが見学出来ます(写真)。ボイラの焚き口、則ち中央部分(写真)。足踏み式の両開きの焚き口では無く、チェーンを引っ張り開ける…

何かの縁で#1

それでは、今回からは、西尾市のSLについてお届けします。 写真は、C12 230です(写真)。西尾市の城址公園にて保存されます。 先輪と、シリンダー(写真)。先輪はスポーク車輪です。上部でピストンの前後への蒸気供給を切り替えます。 動輪と、主…

土竜#7

それでは、今回も引き続き、三国峠関連をお届けします。 この日には、水上の側線に、「長物車」チキ5000が4輌停まり、うち2輌がレールを積んでいます(写真)。レール交換のため、用意されていたようです。 今は「コキ」と呼ばれるコンテナ貨車も、初…