Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

台車

揺り籠から#20

それでは、今回も引き続きJR東日本長野車両センターのイベントからお届けします。 今回は、写真のうち黄色の部分がそうで、これはブレーキキャリパです(写真)。ディスクブレーキのディスクを、ブレーキパッドを介し挟み込む部品、この圧力で車輪を停止し…

揺り籠から#18

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターイベントからお届けします。 写真は、115系訓練車のクハ115、その台車、TR62で(写真)。典型的な国鉄形台車、ウイングバネや車体支持などが正にそのものです。 JR30年、車両置き換えも…

揺り籠から#17

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターからお届けします。 写真は、TR246(写真)。209系のT台車です。構造的には、更に簡易な構造となった軸はり式の軸箱支持、ダイレクトボディーマウント方式のボルスタレス台車、軽量化が更に図…

揺り籠から#16

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターからお届けします。 写真は、DT50D、205系の動台車です(写真)。ダイレクトボディーマウント方式のボルスタレス台車、軸箱支持は積層ゴム式で、バネ下重量を極限まで減らした台車と言えます。…

揺り籠から#11

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、E129系のT台車の輪軸(写真)。T69という番号があるようです。モーターが無い分ブレーキ力を増すために、ブレーキディスクを2枚追加しています。車で言えば、ベン…

揺り籠から#10

それでは、今回も引き続きJR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、E353系用の、動台車の輪軸(写真)。M82という番号があるようです。ギヤボックスのついた、動軸用のものです。 E353系も、量産先行車は実態に合うよう、歯車比を…

揺り籠から#9

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターのイベントからお届けします。 写真は、初の営業用ハイブリッド気動車キハ200用の、動輪軸(写真)。DA28という番号があるようです。モーターとの撓み軸継手、ギヤボックスが装備されます。 鉄…

揺り籠から#8

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、TR246N、E231系のT台車です。軸はり式のボルスタレス台車、ヨーダンパも省略され、本当に軽量な台車です。 JR各社のようにボルスタレス台車で軽量なものを使…

揺り籠から#4

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターのイベントからお届けします。 写真は、マニ50 2186、通称「ゆうマニ」です(写真)。485系ジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」の、非電化区間における電源車で、ディーゼル発電…

揺り籠から#3

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、DD16 11(写真)。初期形のDD51が、機関をDML61Zに載せ替えになって余剰となったDML61Sをデチューンし、簡易線用に製造されたディーゼル機関車です…

揺り籠から#2

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターからお届けします。 今回も、取り上げるのは、D51 486です(写真)。国鉄長野工場製、生涯を長野で過ごした1両です。 SLの最重要部品、シリンダーと走り装置です(写真)。ボックス形の動輪に…

鵯越#8

それでは、今回も引き続き、神戸電鉄イベントからお届けします。 写真は、1152です(写真)。白と緑のツートンです。 その、台車(写真)。これも先回とほぼ同様ですが、国鉄形に比較すると、ボルスタアンカがあり、車体を支えるバネが一つで(国鉄は二…

鵯越#7

それでは、今回も引き続き神戸電鉄イベントからお届けします。 イベントそのものの内容は他のブログに譲り、帰途に就いた私は、鈴蘭台車庫の出入口から駅方面を目指し、外周を歩きます。今回は、この左側のオレンジの電車、1360が主役です(写真)。 そ…

鵯越#2

それでは、今回も引き続き、神戸電鉄イベント関連をお届けします。 鈴蘭台から専用列車で行った見津車庫、続いては3006です(写真)。アルミ車体、一部塗装がありますが、川崎重工製か梨子状の無塗装処理が行われています。 その、台車(写真)。ボディ…

鵯越#1

それでは、今回からは神戸電鉄のイベントからお届けします。 鈴蘭台車庫から仕立てられた専用列車で入場する、見津車庫で、既に3本は並んでいて、乗車の6000系を据え付け撮影会です。その時の、1108(写真)。 その、足回り(写真)。軸箱はウイン…

豪雪に耐え#3

それでは、今回も引き続き、JR西日本白山総合車両所のイベントからお届けします。 写真は、W7系の、先頭車先頭側の台車(写真)。TR7010A、TR7010に対し排障機が追加されています。 スノープラウでも装備されていそうな感じもしますが、そ…

豪雪に耐え#2

それでは、今回も引き続き、JR西日本白山総合車両所からお届けします。 写真は、先頭車後位側の台車(写真)。付随台車で、TR7010と思われます。車輪ディスク+1ディスクの3か所でブレーキがかかり、100系や300系のような渦電流ブレーキは無…

豪雪に耐え#1

それでは、今回からはJR西日本白山総合車両所イベントからお届けします、 写真は、E7系同形、W7系の動台車、DT211です(写真)。ボディーマウント式のボルスタレス台車、軸箱支持はSUミンデン式にゴムブッシュを繋ぎ、セミアクティブサスペンシ…

次回は無いかも#2

それでは、今回も引き続き夕張市「石炭と歴史館」イベントからお届けします。 写真は、夕張鉄道14の、シリンダー(写真)。ここは種車の8620のままのようです。 その、ダイヤモンドヘッドから後、動輪まで(写真)。ダイヤモンドヘッドは国産のものと…

昔の姿で#1

それでは、今回は、小松市にて保存される、クハ489 501をお届けします。 489系として、485系から独立して製造された同車、クハ481 100番代に相当しますが、向きが固定されたため片渡りとなり、また本来の用途横軽協調装備が追加された車両…

激変の前#12

それでは、今回はJR西日本金沢総合車両所松任本所のイベント、最終回です。 写真は、クハ681-9の、台車(写真)。T台車、WTR300とされます。付加物はありますが、軸梁式の台車、JR西日本としては初めてとのことです。地平と車軸の距離から考…

激変の前#11

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真は、昨日も登場した除雪気動車、キヤ143-9の、台車(写真)。形式は、WDT68です。除雪翼側にはスノープラウが装備されます。 その、反対側の台車(…

激変の前#8

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所からお届けします。 写真は、除雪気動車キヤ143の台車、WDT68です(写真)。外側に排障器では無くスノープラウを装備します。軸箱支持は、国鉄以来伝統のウイングバネペデスタル式です。…

激変の前#7

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真は、DT141(写真)。DE10系列の2軸側の台車、これは普通にB、AAではありません。これも、横に展示されるDE15のものとの解説がありました。 …

激変の前#6

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所からお届けします。 写真は、3軸台車、DT142です(写真)。DE10、DE11も同じですが、横に展示されているDE15のものです。3軸台車ですが、Cではなく、それぞれが可動式らしく…

激変の前#5

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真は、除雪気動車キヤ143の、動軸の輪軸(写真)。車輪の間にギヤボックスがあります。 どうも新品のようで、塗装も金属面も美しく、車軸を固定する部分には…

激変の前#4

それでは、今回も引き続きJR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからです。 写真は、キハ40系の、動台車の輪軸(写真)。ギヤボックスが装備され、ここにプロペラシャフトが繋がるようです。 大型車体で車重が重く、しかしそれほど機関出力も上がっ…

激変の前#3

それでは、今回も引き続きJR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからです。 写真は、521系用のM車の輪軸、則ちクモハ521用の輪軸です(写真)。モーターと噛み合わせるギヤボックスが装備されます。残りのスペースにはモーターが装架されるので…

激変の前#2

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所からお届けします。 写真は、輪軸、521系用のT車の輪軸、則ちクハ520の輪軸です(写真)。撓み軸継手ではなく2枚のブレーキディスクで、T車遅れ込めはあるでしょうが、ブレーキ力が増し…

その名は東京#18(延長戦)

それでは、先回で終わりの筈であったJR東日本東京総合車輌センターイベント、延長の追編です。 写真は、JR東日本が自身で設計した最初の通勤電車、209系の試作車である901系クハ901-1、後のクハ209-901です(写真)。耐用年数13年を…