Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

台車

軌道から鉄道へ#4

それでは、今回も引き続き京阪寝屋川のイベントからお届けします。 写真は、(新)3000系3004の動台車(写真)。先日の最新型13000系とほぼ同形、ボルスタつき軸はり式の台車です。同じ川崎重工製でしょう。ただ、ボルスタとボルスタアンカの位…

軌道から鉄道へ#2

それでは、今回も引き続き、京阪寝屋川のイベントからお届けします。 写真は、13023の台車(写真)。川崎重工のマークと、「KW77E]とのプレートがつき、川崎重工製の台車なのが分かります。構造的にはボルスタ台車、軸箱支持は軸はり式で、京急等…

架線無し#5

それでは、今回も引き続き、真岡鐵道真岡からお届けしたいと思います。 写真は、SLも補助し、後補機にもなったDE10 1014です(写真)。塗色も、SLに合わせています。 機関は、DML61ZBに更新、インタークーラー増強で出力もアップしていま…

架線無し#4

それでは、今回も引き続き、真岡鐵道真岡からお届けします。 写真は、DE10 95(写真)。DML61ZAを搭載する、初期のDE10です。貨物用の死重では無く、旅客用のSGを搭載したタイプです。 場所は、真岡駅西側、建屋のSL庫の南側の、ほぼ放…

架線無し#3

それでは、今回も引き続き、真岡鐵道真岡からお届けします。 SLキューロク館の、9600形の相方は、スハフ44 25です(写真)。スハ43系、スハフ42の北海道バージョンとのことです。「船の科学館」にて保存されていた羊蹄丸の中の展示物でしたが…

The Gold#4

それでは、今回は、泉北高速鉄道光明池最終回です。 写真は、「泉北ライナー」専用車12020系の台車です(写真)。M台車で、「新日鐵住金 SS177M」とプレートがついています。ボルスタレス台車で、軸箱支持はモノリンク式、ヨーダンパは無いです…

急勾配の向こう側#2

それでは、今回も引き続き神戸電鉄イベントからお届けします。 見津車庫に据え付けられた撮影会用の編成、1104始め3連(写真)。貫通扉の報告幕は山陽電鉄と同形式、恐らく同じ川崎重工製でしょう。 同車の台車(写真)。軸箱支持はウイングバネペデス…

急勾配の向こう側#1

それでは、今回からは、神戸電鉄鈴蘭台のイベントからお届けします。 鈴蘭台車庫から仕立てられた専用列車の目的地は、見津車庫。既に、撮影会の準備は整っています。 写真は、アルミの地肌が見える車輌、3004です(写真)。 同車の台車(写真)。ボルス…

復活#5

それでは、今回も引き続き、神戸市交通局名谷のイベントからお届けします。 写真は、塗装中の2120(写真)。足回りは無くジャッキに載り、また塗装のマスキングがされています。 その前に置かれる、住友金属FS393台車(写真)。2120のものと思…

Junction#5

それでは、今回はJR高崎駅イベントの最終回です。 写真は、ご存じD51 498(写真)。JR東日本で一番活躍しているSLです。同イベントにも参加していました。 足回り(写真)。1D1のミカド形、代表的な日本型のSLです。 更に、ダイヤモンドヘ…

Junction#4

それでは、今回も引き続きJR高崎駅のイベントからお届けします。 写真は、DE10 1571(写真)。国鉄標準色を纏ったDE10です(写真)。 足回りを見ていきます。三軸台車はDT141、DT132ではありません。こちらも波打では無い圧延車輪で…

Junction#3

それでは、今回も引き続き、JR高崎駅のイベントからお届けします。 写真は、DE10 1705の台車です(写真)。エンジン側の台車、それぞれが独立した連接台車で、表記上はCではなくAAAです。形式名は、DT132改良型のDT141とされます。 …

Junction#1

それでは、今回からは、JR高崎駅のイベントからお届けします。 イベント開始時に、整理券を貰うと、新幹線の保守基地に入ることが出来ます。その時の写真から。 写真は、「点検車」GA-100形です(写真)。トロ等が牽けるよう自動連結器、ピン形の棒…

応援団

それでは、今回は、復活SLであるC58 239のイベントからお届けします。 3連休、中日でC58の休日となったこの日に、釜石駅特設会場で「SL銀河」特別公開イベントが行われました。主役は、会場に据え付けられました(写真)。 先輪、シリンダー及…

幹線の要衝#11

それでは、今回は、JR東日本郡山総合車両センターイベント最終回です。 写真は、昨日のキハ112-217の動台車、DT58Bです(写真)。ヨーダンパの無いボルスタレス台車、軸箱支持はウイングバネに似ていますが積層ゴム式、これは新しい技術です。…

幹線の要衝#9

それでは、今回も引き続きJR東日本郡山車両センターのイベントからお届けします。 写真は、キハ40 583です(写真)。只見線等で使用される車輌です。 大型車体の割には機関出力が増えておらず、燃費がかさむという人もいます。 キハ40は片側動台車…

幹線の要衝#8

それでは、今回も引き続きJR東日本郡山車両センターイベントからお届けします。 写真は、E657系、クハE657-6です(写真)。勝田車両センターK6編成の先頭車です。 同車の台車、TR263です(写真)。軸箱支持はモノリンク式では無く軸はり…

幹線の要衝#6

それでは、今回も引き続きJR東日本郡山車両センターのイベントからお届けします。 写真は、E531系が載る、仮台車(写真)。何でもないようですが、郡山の仮台車は、モーターが装備され、アント等の動力が無くても、自走可能になっています。充電用のリ…

歴史的な一両#2

それでは今回も、先回に引き続きト27409を取り上げたいと思います。 写真は、二軸貨車である同車の、車軸(写真)。板バネで軸箱を支持、間を動く、軸バネペデスタル式なのが分かります。 反対側の、ヤードでの足踏み式ブレーキのある側の車軸(写真)…

機能喪失

それでは、今回は、小松市の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は、クハ489 501です(写真)。引退後永く金沢総合車両所松任本所にて保存されていましたが、現在は横軽対応装置を取り外し、0番代やクハ481と同じ姿となっています。 足回り(…

総合工場#13

それでは、今回は、JR西日本金沢総合車両所松任本所最終回です。 写真は、EF81 43の中間台車、DT139です(写真)。先頭のDT138とほぼ同じですが、カーブでズレることから、横方向に移動可能になっています。 松任は、客車と貨車のイメージ…

総合工場#12

それでは、今回も引き続きJR西日本金沢総合車両所本所のイベントからお届けします。 写真は、EF81 43の、先頭側の台車、DT138(写真)。台車下側を梁が通り、その上に車体がバネを介し載っています。EF81は、EF65とほぼ同構造ですので…

総合工場#11

それでは、今回も引き続き金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真は、MT54(写真)。言わずと知れた、国鉄時代の電車用標準型主電動機、出力は120kwで、中勾配区間をMT比1:1で登ることが出来る性能があります。北陸でも、4…

総合工場#10

それでは、今回も引き続きJR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真(左)は、主電動機WMT102Cです(写真)。223系で使用されるWMT102Bの改良型、521系で使用されます。交流誘導電動機です。 521系や12…

総合工場#9

それでは、今回も引き続き金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 今回は、主電動機、WMT103(写真)。681系量産車の主電動機、220kwのかご形三相交流誘導電動機です。この主電動機で、MT比1:2で最高160km/hで走る性…

総合工場#7

それでは、今回も引き続き、JR西日本金沢総合車両所松任本所のイベントからお届けします。 写真の部品は、逆転機(写真)。気動車の、エンジンの一方向きの回転をトランスミッションで調速したあと、前進あるいは後進に切り替える装置で、動台車にあります…

総合工場#6

それでは、今回も引き続きJR西日本金沢総合車両所本所イベントからお届けします。 写真の部品は、「歯車装置」、モーターの回転を輪軸に伝える機械です(写真)。モーターの性能のバラつきは、モーターと歯車の間の「撓み軸継手」によって調整されます。そ…

総合工場#4

それでは、今回も引き続き、金沢総合車両所本所(松任)からお届けします。 写真は、除雪気動車、キヤ143-9の動台車(写真)。WDT68と書かれます。国鉄時代からの伝統であるウイングバネによる軸箱支持、台車としてはボルスタレス台車です。運転台…

総合工場#1

それでは、今回からはJR西日本金沢総合車両所本所(旧称「松任工場」)のイベントからお届けします。 写真は、DE15 1541の、3軸台車(写真)。長いボンネット側の台車、C台車では無く、AAA台車であり、それぞれ独立しています。 後には、DE…

歴史と伝統#8

それでは、今回も引き続きJR東日本東京車両センターのイベントからお届けします。 写真は、山手線から総武・中央緩行線に改造が進むE231系500番代、クハE230-520の台車枠です(写真)。分解すると、この姿になります。 台車も、台車枠だけ…