Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

台車

元は兼業#12

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、長物車、チ11です(写真)。チ12とペアで、短尺レールを運搬します。上部にはレールを載せる台と、レールを吊り上げるクレーンがあります。その後のコキ改造車は車体が魚腹…

元は兼業#11

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、「ロコ1101」です(写真)。戦前形の電機、元は南海電鉄が製造した入換機です。制御方式が直接式らしく本線上ではスピードが遅く、あまり走る機会がなかったよう…

元は兼業#10

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 相前後しますが、今日は、ED31 4です(写真)。これは解体リストには入っておらず、当日車内見学もできるほど調子が良かったようです。 その、台車(写真)。イコライザーは板で、…

元は兼業#9

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED14 2です(写真)。電化草創期の輸入機、米国GE製です。 その、足回り(写真)。同形とは当然同じロットであり、同じです。当時は米国でもこのような台車であったと思…

元は兼業#8

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED31 3、伊那電気鉄道から国鉄に編入され、後に払い下げを受けた電機です。これは、塗装も比較的綺麗です。 その、台車(写真)。戦前形で、軸箱支持はイコライザーになっ…

元は兼業#7

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED14 1です(写真)。ED14の初号機、正面にスノープラウが追加されています。 その、台車(写真)。スポーク車輪に板バネの軸箱支持、これも同じ形態です。 なお、当…

元は兼業#6

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED14 4の隣に並ぶ、ED14 3(写真)。近江鉄道の機関車標準の塗装になっています。 その、台車(写真)。これも4号機と同じくGE製ですので、台車はほぼ同じで、台…

元は兼業#5

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED14 4です(写真)。電化初期に米国GEにて製造された、舶来機です。 近江鉄道でも貨物輸送が減少し休車となった後に、茶色塗装が復元され現在に至りますが、永く再塗装…

元は兼業#4

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 機関車の横に留置される、クハ1310(写真)。近江鉄道では、このようなトレーラーは使用出来ない筈ですので、恐らく部品取り用に使われるものと思われます。 その台車、FS072…

元は兼業#3

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 写真は、ED31 5、これも解体対象で現存しない1両です(写真)。出自は、僚機と同じです。 その、台車(写真)。見て分かるように、同じイコライザー台車ですが、イコライザーの形…

元は兼業#2

それでは、今回も引き続き、近江鉄道彦根のイベントからお届けします。 今回は、これも解体対象であった、ED31 2(写真)。これも、永く動いていない様子です。 その、台車(写真)。これも戦前形のイコライザー台車で、昨日のED31 1と同ロットな…

元は兼業#1

それでは、今回からは近江鉄道、彦根のイベントからお届けします。 かつては貨物営業も行っていた近江鉄道が、貨物輸送を終え随分になりますが、遂に昨年電気機関車を解体する決断に至り、その前にお別れイベントが開催されました。 写真は、その解体対象の…

四者四様#11

それでは、今回は東京都交通局、馬込のイベント最終回です。 写真は、5300系の台車です(写真)。東京都の番号ではT-1B、製造の近畿車輛ではKD302とされる台車です。ボルスタレスで、ヨーダンパ等もありません。軸箱支持は、当時の流行、積層ゴ…

四者四様#10

それでは、今回も引き続き、東京都交通局馬込のイベントからお届けします。 写真は、台車、大江戸線用のもので、東京都の番号はT12-D-V、メーカーの番号はFS545D、住友金属(現「新日鐵住金」)製の台車です(写真)。動力はリニアモーターで台…

四者四様#4

それでは、今回も引き続き、東京都交通局馬込のイベントからお届けします。 写真は、12-354の、台車(写真)。ボルスタ(揺枕梁)付きの台車、軸箱支持は軸バネペデスタル式の様です。モーターやギヤボックスなどの駆動部が無いことから、小径輪と相俟…

四者四様#2

それでは、今回も引き続き、東京都交通局馬込のイベントからお届けします。 写真は、E5002の、台車(写真)。ボルスタレス台車で、軸箱支持は軸はり式、これで大江戸線も浅草線も走行出来る性能のようです。 名古屋市営地下鉄も、各線全部仕様が異なり…

小さいながらも#9

それでは、今回も引き続き伊豆箱根鉄道大場のイベントからお届けします。 写真は、恐らく検車中の3000系の台車、住友金属(現「新日鉄住金」)FS372と陽刻が入ります。完全なボルスタ付き台車です。 親会社が西武鉄道であったことから、まさか旧式…

小さいながらも#4

それでは、今回も引き続き、伊豆箱根鉄道大場のイベントからお届けします。 写真は、3010を載せる、仮台車(写真)。ボルスタ(揺れ枕梁)を外さず、その下から本台車を外し、載せています。この部分を外すには、ボルスタアンカから外す必要があり、また…

小さいながらも#2

それでは、今回も引き続き伊豆箱根鉄道大場のイベントからお届けします。 写真は、ED33の、動台車(写真)。やはり戦前の設計、軸箱はイコライザーで支持、車体は重ね板バネで支持しています。現在から見ると、かなりクラッシックな設計になっています。…

On Season

それでは、今回は、秩父鉄道「パレオエクスプレス」からお届けします。 横瀬からの帰り道、国道の踏切が、長く開きません。低速列車なのか、と思うと、瞬時に答えは出ます、間もなく黒い車体が通過していきました。そこでそのまま三峰口まで先回りして、待っ…

過去、現在、未来#17

それでは、今回は、西武鉄道横瀬のイベント、最終回です。 写真は、40000系のT台車、新日鐵住金SS185Tです(写真)。ヨーダンパの無いボルスタレス台車、軸箱支持はモノリンク式です。JRの初期のボルスタレス台車のようです。 アンチローリン…

過去、現在、未来#14

それでは、今回も引き続き、西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 写真は、505、351系とされます(写真)。101系より前の、西武の電車です。片開き3ドアがクラシカルですが、湘南顔の洗練された顔つきは、以降も踏襲されます。 その、台車で…

過去、現在、未来#10

それでは、今回も引き続き西武鉄道横瀬のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、西武鉄道の電機の最後を飾る新製機関車、E31形E31の、台車(写真)。これは再利用品とのこと、国鉄旧性能電車80系の動台車、DT20Aを再利用したものとのこ…

過去、現在、未来#9

それでは、今回も引き続き西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 写真はかつて一世を風靡した101系、1224の台車(写真)。住友金属(現「新日鐵住金)FS072です。ボルスタ台車、これも各社で見られる台車です。 今でこそ日立製もありますが…

過去、現在、未来#7

それでは、今回も引き続き西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 写真は、E61の台車(写真)。元鉄道省ED11 1、引退後西武に移籍したものです。米国GE製、英国製と一線を画しています。軸箱支持はイコライザー式、当時の多くの日本の車両が用…

過去、現在、未来#6

それでは、今回も引き続き西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 今回は、西武E52の台車です(写真)。元鉄道省ED12 2、スイスのブラウン・ボベリとシュリーレンの合作です。板台枠に板バネで軸箱を支持しています。 クイル駆動といい、スイス製…

過去、現在、未来#5

それでは、今回も引き続き西武横瀬のイベントからお届けします。 写真は、E43の台車です(写真)。同機は、元ED36 1で、その前は青梅鉄道3号として落成した機関車、イングリッシュ・エレクトリック製の「デッカー」一族とされます。板台枠に板バネ…

過去、現在、未来#4

それでは、今回も引き続き、西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 写真は、西武E71、元鉄道省ED10 2の、台車(写真)。米ウエスティングハウス・ボールドウィン製、台車は棒台枠までは分かりますが、何という形式でしょう、大正期のもので、イ…

過去、現在、未来#3

それでは、今回も引き続き西武鉄道横瀬のイベントからお届けします。 写真は、E854の、台車(写真)。EF65同形に製造された同機ですが、車輪の輪心に所々円形の小さな穴が空いており、それは65とは異なるものです。 JRでも一般形65はほとんど…

数年おき#2

それでは、今回も引き続き、名古屋市営地下鉄東山線藤が丘のイベントからお届けします。 写真は、車号不明ながら、日車製台車ND716Aです(写真)。M台車、昨日掲載の台車から、第三軌条用集電靴が無く、取り付け部のみの準備工となっています。それ以…