Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

キャブ・運転台

古式

それでは、今日は、紀州鉄道の気動車、キハ603をお届けします。 ミニ鉄道の紀州鉄道、旧式気動車を使用してきましたが、北条鉄道のレールバスを譲受し1両廃車、三木鉄道廃止で北条鉄道から玉突きでもう1両譲受、旧式気動車は全廃となりました。 最後の…

小私鉄#2

それでは、今回は、引き続き「ひたちなか海浜鉄道」からお届けします。 写真は、三木鉄道(廃止)で使用された1両、ミキ300-103です(写真)。廃止当時同型車が計3両ありましたが、1両は北条鉄道、1両は樽見鉄道、そして残り1両がひたちなか海浜…

小私鉄#1

それでは、今日は、ひたちなか海浜鉄道から、お届けしたいと思います。 写真の車両はキハ222、国鉄キハ22形と同形ですが、羽幌炭砿鉄道(廃止)が発注した車両です。 北海道仕様ということで、運転席は旋回窓、半自動のドアは車端寄りです。また、ヘッ…

逆打ち#5

それでは、今回も引き続き四国から、連載最終回です。 高知市の遊園地には、オハフ50と、この電車が保存されています(写真)。土佐電気鉄道(土電)、218です。旧来の塗装のようです。 車内(写真)。木材も多く使用された、半鋼製電車です。屋根の蛍…

逆打ち#4

それでは、今回も引き続き、四国からの写真をお届けしたいと思います。 高知市内の公園に保存される、C58 335(写真)。完全逆光ですが、反対側は明暗差が大きすぎ、写真としては失敗でした。 ただ、缶のハンドルが喪失しているのは、ちょっと残念です…

逆打ち#3

それでは、今回も引き続き四国からの写真をお届けしたいと思います。 愛媛県、八幡浜市の公園に保存される、9600形79642(写真)。除煙板は初期の形です。 横にシールドビームを装備した2灯式ですが、玉が割れています。 後方から(写真)。後方は…

逆打ち#1

それでは、今回からは、四国地方の写真から見ていきたいと思います。 高松空港滑走路脇の公園施設には、YS-11を始めとした、航空機を中心に保存資料がありますが、その中に、琴電の車両が1両、保存されます(写真)。62と書かれます。 各地から車両…

電車形

それでは、今日は、JR東日本の新型(とはいっても随分時間が経っていますが)気動車をお届けしたいと思います。 キハ110タイプ気動車を、各地に配置し、非電化ローカルの体質改善を行ってきた、JR東日本。更に、旧式車一掃のために、地方線区用のキハ…

山陽道#10

それでは、今回も引き続き山陽地方の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は「3」とナンバーが入りますが、これは井笠鉄道2号、これもドイツ・コッペル製のタンクSLです(写真)。岡山市の動物園にて保存されます。 番号がこうなったのは、2号機が…

山陽道#9

それでは、今回も引き続き山陽地区の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は岡山県、笠岡から内陸に入った新山駅跡に設置された「井笠鉄道記念館」に保存される、井笠1(写真)。ドイツ・コッペル製のタンク機とのことです。 小型の輸入タンクSL、載…

山陽道#8

それでは、今日は、引き続き山陽地方の保存車をお届けしたいと思います。 広島県府中市の公園には、写真のとおりC56 106が保存されます(写真)。インターネット地図にも載らない小さな児童公園で、市内のコンビニで地図を買うほどでした。 府中市は福…

山陽道#7

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車をお届けしたいと思います。 広島県、呉市には、かつて路面電車が走っていました。その当時の車両が、現在場外馬券売り場にて保存されます(写真)。呉市交通局1001です。 かつては呉市にも路面電車が走って…

山陽道#6

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車を見ていきたいと思います。 下松市、笠戸島の公営宿泊施設駐車場には、D51 592が保存されます(写真)。夕景の撮影、光線的に厳しいです。 再訪時には施設の建て替えで撮ることが出来ず、昨冬やっと再度の…

山陽道#5

それでは、今日も引き続き山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 防府駅前の、防石鉄道(廃止)2号機(写真)。見てのとおりドイツのクラウス製です。 一時は野ざらしで、塗装も剥げ気味でしたが、再訪時には塗り直され、屋根まで付いて、防府市が保存…

山陽道#4

それでは、今日も山陽地区のSLを紹介したいと思います。 山口市内の市施設内に保存される、D60 1(写真)。種車のナンバーは知りませんが、ミカド配置のD50を、軸重軽減のためバークシャーに改造したSLの、初号機です。 そのためにD50はオリジ…

山陽道#3

それでは、今日も引き続き山陽の保存機をお届けしたいと思います。 山口市、新山口(小郡)も近い市施設内にあるのは、D51 813(写真)。準戦時形、工作が簡略化された時期ですが、屋根ドームがカマボコ形にはなっていません。 ただ、真鍮は美しくなく…

山陽道#2

それでは、今日も、山陽地区のSLをお届けします。 宇部市の公園に保存される、D51 18(写真)。半流形、別名「ナメクジ」で、真鍮の色を除けばまあまあです。 夜間は閉鎖される公園であることから、状態は良いようです。 キャブ(写真)。ナメクジで…

山陽道#1

それでは、今日からは、山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 写真は、C56 36、美祢市の市施設にて保存されます(写真)。 すぐ側には、美祢線大嶺支線(廃止)の「大嶺」の駅名標も移設され、往時を偲んでいます。 キャブ(写真)。一般的なもの…

引退の日

それでは、今日は、名鉄瀬戸線の赤い電車をお届けしたいと思います。 名鉄本線の旧式車代替車6000系デビューと合わせ、更に瀬戸線の栄町乗り入れに合わせ、新造された系列が、6600系です。性能的にはほぼ同じ、しかし地下線対応で当時のA-A基準等…

新旧対照#2

それでは、今日は、豊橋鉄道の「新」の顔をご紹介します。 豊鉄市内線の最新型「ほっとラム」、T1001です(写真)。3車体式のLRT、低床車です。昨日の3201と向き合う形に停まります。 運転席(写真)。右手ワンハンドルマスコン、計器を中心に…

新旧対照#1

それでは、今日は、豊橋鉄道の車両を紹介していきたいと思います。 写真は、豊鉄モ3201です(写真)。元は名鉄モ581、第二の人生です。 初めて市内線の電車を見たときには、派手に車体全面広告を出す姿に驚いたものですが、今では何処の鉄道会社でも…

南方帰り

それでは、今日は、C56 44のキャブを紹介したいと思います。 C56は、南方戦線の輸送用に、1号機から90号機まで徴用され、出征、ほとんどが現地で果てたとされますが、奇跡的に2両が生き残っており、1両が42番とされ靖国神社に静態保存、もう…

Alive#1

それでは、今回は、「南部縦貫鉄道」(廃止)の、イベントからお届けします。 廃止直前まで走った、レールバスの1両、キハ102(写真)。現在も動態保存で動くはずです。 客室(写真)。ビニールレザーのロングシート、少々古さが目立ちます。増して、冷…

やまぶき

それでは、今日は、伊豆箱根鉄道大雄山線、大雄山でのイベントからお届けします。 写真は、コデ165、黄色の事業用電車で、駿豆線大場工場から甲種輸送された車両を、線内で牽引する電車です。 旧式の電車をベースに、事業用に改造されています。 車内(写…

志摩#3

それでは、今回は、先回の帰り道、50000系「しまかぜ」乗車記です。 式年遷宮、及び伊勢志摩サミットに合わせ製造された「しまかぜ」、恐らく「ビスタカーⅣ世」を製造する最後のチャンスでしたが、それに対する回答でした。 当初2編成、後1編成が追加…

志摩#1

それでは、今日からは近鉄、伊勢志摩を巡る特急列車をお届けしたいと思います。 21020系「アーバンライナー・ネクスト」登場まで、近鉄最新で、かつ最強出力の特急は、23000系「伊勢志摩ライナー」でした。サミット、及び50000系「しまかぜ」…

追憶#4

それでは、今回も引き続き名鉄美濃町線(廃止)美濃駅跡の保存車両、最終回です。 写真は軌道形の車両モ593です(写真)。元名古屋市電(廃止)のようで、同市の主力であった1400形と思われます。 車内(写真)。シートが残り、現役当時を彷彿とさせ…

追憶#3

それでは、先回に引き続き、名鉄美濃町線(廃止)美濃駅の保存車両を見ていきたいと思います。 今回は、モ510形モ512です(写真)。人気の同形、全廃後も大半が静態保存されます。 車内(写真)。展示用に座席は全部撤去され、がらんどうです。 運転台…

追憶#2

それでは、今日は、先日の美濃町線美濃駅の、保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、美濃町線で活躍したモ600形モ601です(写真)。1両で複電圧に貫通路でてんこ盛りの同車、そのため冷房を載せるスペースが無く、結果早期に引退しました。 な…

瞼の恋人

それでは、今回は、ところ変わって「北近畿タンゴ鉄道」、現在の「京都丹後鉄道」、宮福線からお届けします。 宮福線に乗っても、JR115系電車や、KTR700形ばかりで、なかなか巡り会えなかったMF形。MF100も僅か、増してMF200はいつも…