Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

キャブ・運転台

流行#3

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 今回は、全3両の3両目、415です(写真)。近代的な外観の路面電車、仙台市では最終期のようです。 運転台(写真)。路面電車の装置に、ワンマン運転用の放送装置等が追加されています…

流行#2

それでは、今回も引き続き、「仙台市電保存館」からお届けします。 写真の電車は123、左右非対称の正面です(写真)。営団6000系のデザインの元のようでもあります。 運転台(写真)。路面電車の運転装置に、右手にワンマン運転の自動放送用の装置が…

流行#1

それでは、今回からは、「仙台市電保存館」からお届けしたいと思います。 仙台市営地下鉄南北線車庫に併設される同館は、震災後一時閉鎖されていましたが、公開を再開しています。今回は震災後の写真です。 半鋼製の電車、仙台市電1です(写真)。初号車と…

駅前公園

それでは、今回は、保存SLをお届けしたいと思います。 山形駅近くの公園にて保存される、8620形68691(写真)。大正の名機です。米沢以北で使用されたのか、旅客用機ですが、支線区では貨物に従事した記録もあります。ヨーロッパ風のスポーク動輪…

Maroon#4

それでは、今回は、阪急正雀工場最終回、ED2003をお届けします。 建屋の一角には、伝統の車両たちの一部をカットモデルとして残している区画があり、そこは大体が行列になっていました。 写真は、ED2003のカットモデル、ポール集電式の電気機関…

Maroon#3

それでは、今回も引き続き阪急正雀工場からお届けしたいと思います。 阪急動態車では最古参となった、2301(写真)。2351、2302、2352の4連が、両先頭のみ残り、現在は2連です。 定速制御が出来る「オートカー」でしたが、現在その設備は…

Maroon#2

それでは、今回も引き続き、阪急正雀工場からお届けしたいと思います。 写真は、8413始め8連、「古都」です(写真)。マルーンの漆の上に描いた蒔絵のようで、凝ったラッピングです。阪急のみに可能なデザインでしょう。 同編成は、イベント時に洗車体…

兵役逃れ

それでは、今回は、九州のSLをお届けしたいと思います。 肥薩おれんじ鉄道、九州新幹線「出水」駅前に、その機関車はあります、C56 92です(写真)。軽量テンダ機、長距離簡易線用の機関車です。 91号機が限定公開である関係で、見学出来るC56と…

貨物機

それでは、今日は、単発でEF60をお届けしたいと思います。 両毛線足利駅前に保存される、EF60 123(写真)。まるで現在のPFのように、首都圏のローカル貨物を牽引した同形は、セノハチ重連補機にできず、現存する数も僅かです。その、貴重な1…

乗務の雰囲気#1

それでは、今日は、大分県日田市の車両をお届けします。 日田市の民間施設には、ED76 91と、オロネ15 3000番代(元オロネ25、「シングルデラックス」)、スハネフ14が保存されます(写真)。雰囲気は、九州島内の寝台特急で、ヘッドマークも…

工場内

それでは、今日は、三原市のSLを見ていきたいと思います。 三菱重工三原工場のエントランス近くにある、C57 76(写真)。三原工場で鉄道車両を製造していたことに因み保存されるものです。 なお、同機は同じ三菱重工でも神戸造船所で製造されたもので…

Panorama#1

「パノラマカー」といえば名鉄、名鉄といえば「パノラマカー」。多くの鉄道ファンに愛された同系は、未だ記憶に残ります。 当時の社長はパノラマカーが嫌いだったらしく、舞木検車場内と中京競馬場以外には、保存車両が残っていません。 その、中京競馬場の…

イタ飯屋

それでは、今日は、イタ飯屋の中の保存車両を、お届けしたいと思います。 名古屋市港区の、とあるスパゲッティ屋の中に、その車両は保存されます、そう、名鉄モ510形、モ515(写真)。店舗内の保存でダルマで、内部も改造されていますが、車体は紛れも…

トンネルの向こう#5

それでは、今日は、釧路市からお届けしたいと思います。 現在釧路市になる、旧阿寒町中心街にある、国鉄、後に雄別鉄道(廃止)に譲渡された、C11 65(写真)。国鉄制式機のナンバーと状態のまま、譲渡されました。 キャブ(写真)。小型のボイラ、片手…

トンネルの向こう#4

それでは、今回は、登場2回目、東川町郷土資料館に保存される、旭川電気軌道(廃止)101を、再びお届けします。 建物のスペースギリギリで収まっている同車、一枚に入れるには、超広角レンズが必要です(写真)。 奥は、鏡で、広く見せる技術があります…

トンネルの向こう#3

それでは、今回は、引き続き北海道の車両からお届けしたいと思います。 写真は、三菱美唄鉄道2(写真)、鉄道院4110形同形です。5動軸のタンク機、急勾配線区用で、同形は人吉や庭坂に配置され、肥薩峠や板谷峠越えに使用されました。 三菱美唄鉄道も…

トンネルの向こう#2

それでは、今日は北海道の2回目、岩内町のD51をお届けします。 写真は、D51 159です(写真)。公園の中に静態保存されます。 塗装に傷みはありませんが、銀色の場所までペンキが塗られ、動態化はほぼ不可能です。 キャブ(写真)。こちらも同様、…

トンネルの向こう#1

それでは、今回は、海を渡り、北海道の車両からお届けしたいと思います。 写真は、倶知安町に保存される、9600形79615(写真)、かつては「二つ目羊蹄」と書かれたヘッドマークと、2灯のライトを装備した同機でしたが、右側は喪失し、左側も傾いて…

再三再四

それでは、今日は、本州最北端の保存車両、中泊町博物館の保存機をお届けします。 同館には、森林鉄道のDLが保存されます(写真)。協三工業製、二軸の小型のDLです。 連結器はこれもピン式で、荷重による沈み込みに合わせ何段かの調整が出来る構造にな…

3度目の正直

それでは、今日は、青森県からお届けします。 写真は、弘前市の公園に保存される、D51 892です(写真)。準戦時形のD51、しかし蒸気ドームはカマボコ形になっていません。 キャブ(写真)。公園の保存ですが、水面計以外はそのままのようです。 こ…

Classic#5

それでは、遠征後初となる今回も、先回と同様のネタ、秋田県仁別森林博物館からです。 写真は、森林鉄道用ボギー式機関車F-5、酒井製作所の製造です(写真)。森林鉄道用としては大型の機関車です。 連結器はピン式で、台車が重さで沈んだ位置に合わせら…

Classic#4

それでは、長期遠征前の連載最終回は、本ブログ2回目の登場、「江戸東京たてもの園」の、都電7514をお届けします。 明治期から大正、昭和、戦後復興から高度成長期まで都内各地を走った都電、悪政のスケープゴートにされ、専用軌道の荒川線を除き全廃と…

Classic#3

それでは、今日は、引き続き「京都市電ひろば」からお届けしたいと思います。 写真の電車は890、中型のボギー車です(写真)。昨日の1605と比べても、更に古い電車です。 車内(写真)。半鋼製、木材が多用されます。モケットも状態良いです。 運転台…

Classic#2

それでは、今日は、京都市「市電ひろば」からお届けします。 写真は、1605、中型のボギー車です(写真)。屋根上クーラーも無く少し古い感じはしますが、今走っていてもそれほど違和感は感じません。 車内(写真)。床は木製、半鋼製の電車という感じで…

Classic#1

それでは、今日からは、小金井市の公園に保存される車両を見ていきたいと思います。 写真は、C57 186、北海道からやって来たSLです(写真)。春から秋の休日昼間に、公開されます。 外観は手入れがよく、公開時以外は金網の向こう側で、侵入が限られ…

古式

それでは、今日は、紀州鉄道の気動車、キハ603をお届けします。 ミニ鉄道の紀州鉄道、旧式気動車を使用してきましたが、北条鉄道のレールバスを譲受し1両廃車、三木鉄道廃止で北条鉄道から玉突きでもう1両譲受、旧式気動車は全廃となりました。 最後の…

小私鉄#2

それでは、今回は、引き続き「ひたちなか海浜鉄道」からお届けします。 写真は、三木鉄道(廃止)で使用された1両、ミキ300-103です(写真)。廃止当時同型車が計3両ありましたが、1両は北条鉄道、1両は樽見鉄道、そして残り1両がひたちなか海浜…

小私鉄#1

それでは、今日は、ひたちなか海浜鉄道から、お届けしたいと思います。 写真の車両はキハ222、国鉄キハ22形と同形ですが、羽幌炭砿鉄道(廃止)が発注した車両です。 北海道仕様ということで、運転席は旋回窓、半自動のドアは車端寄りです。また、ヘッ…

逆打ち#5

それでは、今回も引き続き四国から、連載最終回です。 高知市の遊園地には、オハフ50と、この電車が保存されています(写真)。土佐電気鉄道(土電)、218です。旧来の塗装のようです。 車内(写真)。木材も多く使用された、半鋼製電車です。屋根の蛍…

逆打ち#4

それでは、今回も引き続き、四国からの写真をお届けしたいと思います。 高知市内の公園に保存される、C58 335(写真)。完全逆光ですが、反対側は明暗差が大きすぎ、写真としては失敗でした。 ただ、缶のハンドルが喪失しているのは、ちょっと残念です…