Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

その他構造物

先進#1

それでは、今回からつくばエクスプレス守谷車両基地のイベントからお届けします。 写真は、子供綱引きに使用される、TX-2000系TX-2170です(写真)。TX-2000系後期の車両、現在新製はTX-3000系にスイッチしています。 その、台…

天命#11

それでは、今回もJR四国多度津工場イベントからお届けします。 写真は、C58 333の、テンダーの台車(写真)。右手がキャブで、前側に当たります。軸ばねは重ねた板バネで、それを鉄板の台車枠が支えています。ベアリングの無い時代、平軸受けでしょ…

天命#10

それでは、今回も引き続き、JR四国多度津工場イベントからお届けします。 写真は、C58 333の、従台車(写真)。丁度火室の真下に当たります。 C58は、軸配置が1C1の、プレーリーと呼ばれる構造です。客貨両用の機関車とされ、D51程ではあり…

天命#9

それでは、今回も引き続き、JR四国多度津工場のイベントからお届けします。 写真は、場内の準鉄道記念物、C58 333です(写真)。四国で最後に走ったSLのようです。 その、シリンダーと、動輪(写真)。シリンダーの往復運動が、露出しているが複雑…

天命#8

それでは、今回も引き続き、JR四国多度津工場のイベントからお届けします。 写真は、まだ残っていました、0系の、手前の3席は普通車、後の2席はグリーン車の座席です(写真)。普通車は、リクライニングの無い転換クロスシートで、今では考えられない座…

天命#5

それでは、今回も引き続き、JR四国多度津工場のイベントからお届けします。 多度津工場の建物の、資料館のような建物には、過去の鉄道の資料が残っています。讃岐鉄道の駅舎の鬼瓦や、いろいろな資料があるわけですが、写真は、3等車の座席(写真)。板張…

夢半ば#14

あけましておめでとうございます、管理人、Seichiroです。今年もご訪問ありがとうございます。 今回も、あいもかわらず連載の途中、山陽電鉄東二見のイベントからです。 写真は、集中型クーラー(写真)。1両に1台搭載されるもの、分散型4台分以…

夢半ば#13

それでは、暫く間が空きましたが、再開したいと思います。今回も、引き続き山陽鉄道東二見からです。 写真は、クーラー(写真)。現在の日本の電車では必需品、これは分散型で、1両に4台装備されます。家庭用クーラー5台分の能力があるようです。 パンタ…

夢半ば#10

それでは、暫く間が開きましたが、再開したいと思います。 写真は、主抵抗器(写真)。モーターを制御する抵抗器で、この一個一個のつなぎ替えで所定の抵抗値を得て、モーターを制御します。これをつなぎ替える装置が主制御器で、それを遠隔操作するのがマス…

夢半ば#9

それでは、今回も引き続き山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、最新型の交流モーターです(写真)。出力は180kW、現在主流の密閉型のモーターで、ホコリ等が入らずメンテナンスフリー、保守の低減に貢献します。 この辺はJR東日本が…

夢半ば#8

それでは、今回も引き続き、山陽鉄道東二見のイベントからお届けします。 写真は、モーター(写真)。出力175kWのモーターで、誘導式か同期式かは不明ですが、交流モーター、VVVFと組み合わせるものです。 交流モーターにすることで、モーター自身…

夢半ば#7

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、モーター(写真)。125kWの出力、恐らく直流直巻式モーターと思われます。 昔はこの形のモーターしか無かったわけですが、今は交流モーターが主流、軽量で大出力となり…

夢半ば#6

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、MG(電動発電機)です(写真)。容量は120kVAとのことです。 今ではSIV(スタティック・インバーター)を使いますが、それが無い時代、架線の直流電流から制御系…

三線軌条#6

それでは、今回も引き続き、秋田総合車輌センターからお届けします。 写真は、EV-E800-1の、台車(写真)。T台車、軸箱支持は積層ゴム式、ダイレクトボディーマウント方式のボルスタレス台車です。JR東日本では標準的な構造といえそうです。 そ…

揺り籠から#27

それでは、永きに渡って連載した、長野総合車輌センターイベント最終回をお届けします。 今日は、S108編成、クハE352-8の、連結器(写真)。こちら側は連結しないため貫通路は準備工、密着連結器の下には電連はありません。そのため、スカートが下…

揺り籠から#26

それでは、今回も引き続き長野総合車輌センターイベントからお届けします。 写真は、E353系S108編成、クハE352-8です(写真)。 同車の台車、TR265です(写真)。空気バネ振り子傾斜装置に支障しないよう、ヨーダンパの設置位置が特徴的…

揺り籠から#25

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターイベントからお届けします。 写真は、クモユニ143-1です(写真)。所謂「山スカ色」で、中央線115系と同様の塗色です。しかし郵便荷物電車としての用途は廃止されているため、現在は牽引車、及…

揺り籠から#24

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターイベントからお届けします。 写真は、昨年引退した「リゾートエクスプレスゆう」の、連結面(写真)。密着連結器に、左右に金属のエアホース、その外側にジャンパ栓が各2つ装備されます。 専用の電源…

揺り籠から#22

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターイベントからお届けします。 写真は、JR九州「SL人吉」用の、制輪子(ブレーキシュー)(写真)。左が炭水車用、右が機関車用です。8620形のものです。 このように、長野では他社の部品も受注…

揺り籠から#21

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターのイベントからお届けします。 写真は、鋳鉄製のブレーキ制輪子です(写真)。右がJR東海キハ85系用のもの、左が秩父鉄道用のものです。 長野の鋳鉄工場もオートメーションが可能で、その見学は目…

揺り籠から#20

それでは、今回も引き続きJR東日本長野車両センターのイベントからお届けします。 今回は、写真のうち黄色の部分がそうで、これはブレーキキャリパです(写真)。ディスクブレーキのディスクを、ブレーキパッドを介し挟み込む部品、この圧力で車輪を停止し…

揺り籠から#19

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターのイベントからお届けします。 写真は、牽引脚(写真)。台車の中心部で台車を固定し、牽引力を伝える装置です。従来は溶接で造られていましたが、強度の問題があり鋳造で造られるようになりました。 …

揺り籠から#15

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車両センターからお届けします。 写真は、205系の主制御装置、上がCS57、下がHS54で、界磁添加励磁制御の装置です(写真)。211系もほぼ同様のシステムとのことです。 基本は電動カム軸が回転する制…

揺り籠から#11

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、E129系のT台車の輪軸(写真)。T69という番号があるようです。モーターが無い分ブレーキ力を増すために、ブレーキディスクを2枚追加しています。車で言えば、ベン…

揺り籠から#10

それでは、今回も引き続きJR東日本長野車輌センターからお届けします。 写真は、E353系用の、動台車の輪軸(写真)。M82という番号があるようです。ギヤボックスのついた、動軸用のものです。 E353系も、量産先行車は実態に合うよう、歯車比を…

揺り籠から#9

それでは、今回も引き続き、JR東日本長野車輌センターのイベントからお届けします。 写真は、初の営業用ハイブリッド気動車キハ200用の、動輪軸(写真)。DA28という番号があるようです。モーターとの撓み軸継手、ギヤボックスが装備されます。 鉄…

豪雪に耐え#9

それでは、今回はJR西日本白山総合車両所イベント最終回です。 写真は、W7系の心臓部、無接点制御装置(左側)と、主変換装置(右側)です(写真)。運転席からの司令で主変換装置のコンピューターが電流の波形を作成し、それを恐らくIGBT素子でモー…

豪雪に耐え#8

それでは、今回も引き続き、JR西日本白山総合車両所のイベントからお届けします。 写真は、W7系搭載の、空気圧縮機(写真)。エアコンプレッサー、CPとも略されます。ブレーキとドアの動力源、重要な装置です。レシプロ式が昔は多かったですが、現在の…

豪雪に耐え#7

それでは、今回も引き続きJR西日本白山総合車両所イベントからお届けします。 写真は、W7系のパンタグラフ、WPS209です(写真)。展示用で、赤く塗られています。 N700Aなどでは、ほとんど一本棒のシングルアームになっていますが、一応こち…

次回は無いかも#5

それでは、今回は北海道夕張市「石炭と歴史館」SL館の最後です。 写真は、三菱大夕張鉄道(廃止)No.4の、炭水車(テンダー)(写真)。角が削られ、C56のような炭水車ですが、理由も同じ、転車台無しでもバック運転出来るようにするためです。 通…