Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

逆打ち#2

それでは、今回も引き続き四国ネタをお届けしたいと思います。 香川県、宇多津町に、写真のような石積みの構造物があります(写真)。トンネルのようでもありますが、前後は築堤なので、橋に分類されるようです。 この構造物の説明が、看板となって建ってい…

逆打ち#1

それでは、今回からは、四国地方の写真から見ていきたいと思います。 高松空港滑走路脇の公園施設には、YS-11を始めとした、航空機を中心に保存資料がありますが、その中に、琴電の車両が1両、保存されます(写真)。62と書かれます。 各地から車両…

Double Decker#3

それでは、今回は、引き続き京阪3000系、後の8000系30番台をお届けします。 8000系30番台のもう一つの特徴は、京阪初のダブルデッカーです(写真)。8831、京阪特急8000系にもありますが、その試作車です。 全景を、先回と同じ丹波…

Double Decker#2

それでは、今日は、京阪電車をお届けしたいと思います。 京阪特急は、昔は七条を過ぎると、京橋までノンストップでした。その間の娯楽に、「テレビカー」というものがありました。電車でテレビが見れる、ただそれだけですが、直流強電が架線にかかっている状…

Double Decker#1

それでは、今日は、近鉄「ビスタEX」を取り上げたいと思います。 初代「ビスタカー」10000系、量産型「ビスタカー2世」10100系に続き、「ビスタカー3世」30000系としてデビューした系列、「サニーカー」12400系を元に、2階建ての構…

電車形

それでは、今日は、JR東日本の新型(とはいっても随分時間が経っていますが)気動車をお届けしたいと思います。 キハ110タイプ気動車を、各地に配置し、非電化ローカルの体質改善を行ってきた、JR東日本。更に、旧式車一掃のために、地方線区用のキハ…

山陽道#10

それでは、今回も引き続き山陽地方の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は「3」とナンバーが入りますが、これは井笠鉄道2号、これもドイツ・コッペル製のタンクSLです(写真)。岡山市の動物園にて保存されます。 番号がこうなったのは、2号機が…

山陽道#9

それでは、今回も引き続き山陽地区の保存車両を見ていきたいと思います。 写真は岡山県、笠岡から内陸に入った新山駅跡に設置された「井笠鉄道記念館」に保存される、井笠1(写真)。ドイツ・コッペル製のタンク機とのことです。 小型の輸入タンクSL、載…

山陽道#8

それでは、今日は、引き続き山陽地方の保存車をお届けしたいと思います。 広島県府中市の公園には、写真のとおりC56 106が保存されます(写真)。インターネット地図にも載らない小さな児童公園で、市内のコンビニで地図を買うほどでした。 府中市は福…

山陽道#7

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車をお届けしたいと思います。 広島県、呉市には、かつて路面電車が走っていました。その当時の車両が、現在場外馬券売り場にて保存されます(写真)。呉市交通局1001です。 かつては呉市にも路面電車が走って…

山陽道#6

それでは、今日は、引き続き山陽地区の保存車を見ていきたいと思います。 下松市、笠戸島の公営宿泊施設駐車場には、D51 592が保存されます(写真)。夕景の撮影、光線的に厳しいです。 再訪時には施設の建て替えで撮ることが出来ず、昨冬やっと再度の…

山陽道#5

それでは、今日も引き続き山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 防府駅前の、防石鉄道(廃止)2号機(写真)。見てのとおりドイツのクラウス製です。 一時は野ざらしで、塗装も剥げ気味でしたが、再訪時には塗り直され、屋根まで付いて、防府市が保存…

山陽道#4

それでは、今日も山陽地区のSLを紹介したいと思います。 山口市内の市施設内に保存される、D60 1(写真)。種車のナンバーは知りませんが、ミカド配置のD50を、軸重軽減のためバークシャーに改造したSLの、初号機です。 そのためにD50はオリジ…

山陽道#3

それでは、今日も引き続き山陽の保存機をお届けしたいと思います。 山口市、新山口(小郡)も近い市施設内にあるのは、D51 813(写真)。準戦時形、工作が簡略化された時期ですが、屋根ドームがカマボコ形にはなっていません。 ただ、真鍮は美しくなく…

山陽道#2

それでは、今日も、山陽地区のSLをお届けします。 宇部市の公園に保存される、D51 18(写真)。半流形、別名「ナメクジ」で、真鍮の色を除けばまあまあです。 夜間は閉鎖される公園であることから、状態は良いようです。 キャブ(写真)。ナメクジで…

山陽道#1

それでは、今日からは、山陽地区のSLをお届けしたいと思います。 写真は、C56 36、美祢市の市施設にて保存されます(写真)。 すぐ側には、美祢線大嶺支線(廃止)の「大嶺」の駅名標も移設され、往時を偲んでいます。 キャブ(写真)。一般的なもの…

引退の日

それでは、今日は、名鉄瀬戸線の赤い電車をお届けしたいと思います。 名鉄本線の旧式車代替車6000系デビューと合わせ、更に瀬戸線の栄町乗り入れに合わせ、新造された系列が、6600系です。性能的にはほぼ同じ、しかし地下線対応で当時のA-A基準等…

新旧対照#2

それでは、今日は、豊橋鉄道の「新」の顔をご紹介します。 豊鉄市内線の最新型「ほっとラム」、T1001です(写真)。3車体式のLRT、低床車です。昨日の3201と向き合う形に停まります。 運転席(写真)。右手ワンハンドルマスコン、計器を中心に…

新旧対照#1

それでは、今日は、豊橋鉄道の車両を紹介していきたいと思います。 写真は、豊鉄モ3201です(写真)。元は名鉄モ581、第二の人生です。 初めて市内線の電車を見たときには、派手に車体全面広告を出す姿に驚いたものですが、今では何処の鉄道会社でも…

南方帰り

それでは、今日は、C56 44のキャブを紹介したいと思います。 C56は、南方戦線の輸送用に、1号機から90号機まで徴用され、出征、ほとんどが現地で果てたとされますが、奇跡的に2両が生き残っており、1両が42番とされ靖国神社に静態保存、もう…

最新

それでは、今回は、大井川鐵道新金谷からお届けします。 永く転車台は千頭のみで、帰りのSLはバック運転であった、大井川鐵道。そこで、新金谷に念願の転車台を建設し、帰りも前向きでの運転が可能となりました。 普通に、横から(写真)。「トラストトレ…

Alive#2

それでは、今日は、昨日に引き続き、南部縦貫のイベントからお届けしたいと思います。 写真は、もう1両の「レールバス」、キハ101です(写真)。末期は2両、1運用の体制であったようです。 なお、このイベント当時は、キハ102同様に動態で、展示走…

Alive#1

それでは、今回は、「南部縦貫鉄道」(廃止)の、イベントからお届けします。 廃止直前まで走った、レールバスの1両、キハ102(写真)。現在も動態保存で動くはずです。 客室(写真)。ビニールレザーのロングシート、少々古さが目立ちます。増して、冷…

やまぶき

それでは、今日は、伊豆箱根鉄道大雄山線、大雄山でのイベントからお届けします。 写真は、コデ165、黄色の事業用電車で、駿豆線大場工場から甲種輸送された車両を、線内で牽引する電車です。 旧式の電車をベースに、事業用に改造されています。 車内(写…

志摩#5

それでは、今日は伊勢志摩の最終回、サロンシート2題です。 最初は、23000系「伊勢志摩ライナー」のサロンシート(写真)。1+1対面のカップルシートと、2+2対面のグループ、ファミリーシートの2つが並び、中間にテーブルを挟んだ固定クロスシー…

志摩#4

それでは、今日は、伊勢志摩からの帰り道、「しまかぜ」からお届けします。 旅の楽しみの一つは、「食」、食べるのも旅行の一部です。そこで、「しまかぜ」のダイニングカーに行きました。 先ずは、反対側から(写真)。非常出口はありますが、通常は通行が…

志摩#3

それでは、今回は、先回の帰り道、50000系「しまかぜ」乗車記です。 式年遷宮、及び伊勢志摩サミットに合わせ製造された「しまかぜ」、恐らく「ビスタカーⅣ世」を製造する最後のチャンスでしたが、それに対する回答でした。 当初2編成、後1編成が追加…

志摩#2

それでは、引き続き、「伊勢志摩ライナー」からお届けします。 中間に「Sea Side Cafe」と書かれた場所があります(写真)。 そこにはカウンターがあり、人一人が立てるほどのスペースがあり、冷蔵庫等が開けられる構造になっています(写真)。 …

志摩#1

それでは、今日からは近鉄、伊勢志摩を巡る特急列車をお届けしたいと思います。 21020系「アーバンライナー・ネクスト」登場まで、近鉄最新で、かつ最強出力の特急は、23000系「伊勢志摩ライナー」でした。サミット、及び50000系「しまかぜ」…

特殊装備

それでは、今日は、JRの、碓氷峠ネタをお届けします。 JR東日本大宮車両センターには、写真のとおりEF63 13のカットモデルが保存されます(写真)。長野オリンピック前年の平成9年9月末で廃止になった、信越本線横川~軽井沢間の補機専用機とし…

借り物#4

それでは、今回は、近鉄名古屋線木曽三川橋梁関連の、最終回です。 昨日の場所の少し西、長良川の堤防に近い場所に、写真のような橋台跡が残ります(写真)。コンクリートで固められますが、中からは煉瓦積みが見えており、明治期の煉瓦構造物であるのが分か…

借り物#3

それでは、今回も引き続き、近鉄名古屋線木曽三川橋梁関連をお届けします。 桑名市、旧長島町を西に移動、間もなく長良川という場所に、写真のような小さな橋梁があり、その南側には単線の橋台の跡が残ります(写真)。これは名古屋線の旧線跡、旧橋梁のよう…

借り物#2

それでは、今日は、引き続き近鉄名古屋線木曽三川橋梁をお届けしたいと思います。 JR及び近鉄の木曽川橋梁の三重側、則ち桑名市(旧長島町)には、写真のようなコンクリート製の橋脚が立っています(写真)。位置的には、近鉄とJRの間です。 周りの風景…

借り物#1

それでは、今回は、近鉄名古屋線に係る橋梁をお届けしたいと思います。 三重から進出した、大阪電気軌道の子会社、参宮急行電鉄は、伊勢鉄道を傘下に収め、名古屋への進出を計画していました。ちょうどその頃、関西鉄道、後の関西本線の木曽川及び揖斐・長良…

山中の隘路#3

それでは、今回も引き続き、北陸本線旧線の遺構を見ていきたいと思います。 刀根を過ぎると間もなく疋田、新疋田で現在線と合流、敦賀に至ります。そこからは現在は、南今庄まで当時国鉄最長の「北陸トンネル」一本で抜けますが、このような長大トンネルを掘…

山中の隘路#2

それでは、今日も引き続き、北陸本線旧ルートのトンネルを見ていきたいと思います。 柳ヶ瀬トンネルを過ぎ、少し進むと、北陸自動車道が近づき、2車線のトンネルがあり、これが刀根トンネルです。 そこを振り返り、小さな橋を渡り、少し進むと、写真のよう…

山中の隘路#1

それでは、今日からは、北陸本線旧ルートのトンネル群をお届けします。 滋賀県、旧木之本町から一般国道を北上すると、右に分岐後下を潜り、左に抜ける道があります。抜けた場所には、トンネルがあり、1車線分しか無く、信号で通行が規制されています(写真…

追憶#4

それでは、今回も引き続き名鉄美濃町線(廃止)美濃駅跡の保存車両、最終回です。 写真は軌道形の車両モ593です(写真)。元名古屋市電(廃止)のようで、同市の主力であった1400形と思われます。 車内(写真)。シートが残り、現役当時を彷彿とさせ…

追憶#3

それでは、先回に引き続き、名鉄美濃町線(廃止)美濃駅の保存車両を見ていきたいと思います。 今回は、モ510形モ512です(写真)。人気の同形、全廃後も大半が静態保存されます。 車内(写真)。展示用に座席は全部撤去され、がらんどうです。 運転台…

追憶#2

それでは、今日は、先日の美濃町線美濃駅の、保存車両をお届けしたいと思います。 写真は、美濃町線で活躍したモ600形モ601です(写真)。1両で複電圧に貫通路でてんこ盛りの同車、そのため冷房を載せるスペースが無く、結果早期に引退しました。 な…

追憶#1

それでは、今日は、廃線跡の駅舎を見ていきたいと思います。 写真は、名鉄美濃町線(廃止)美濃駅です(写真)。部分廃止で、美濃~新関間が廃止、新関~関間が新規開業しましたが、結局全線廃止となりました。 同駅は、部分廃止時に廃駅となり、しかし記念…

官線の名残

それでは、今日は、「京福電鉄」改め「えちぜん鉄道」三国港からお届けします。 写真は、三国港駅少し福井方の、煉瓦アーチ橋です(写真)。しかも、線路に対し斜めに架かっていることから、「ねじりまんぼ」で、斜めにねじれて積まれているのです。 この橋…

再起はあるのか?

それでは、今日は、ところ変わって北海道からお届けしたいと思います。 北海道を旅行中、札幌から函館に行くのに、特急に乗れば良いところ、小樽から普通列車に乗りました。勿論「ウイスキーの聖地」に行きたいからですが、その後、延々と続く普通列車の、ロ…

瞼の恋人

それでは、今回は、ところ変わって「北近畿タンゴ鉄道」、現在の「京都丹後鉄道」、宮福線からお届けします。 宮福線に乗っても、JR115系電車や、KTR700形ばかりで、なかなか巡り会えなかったMF形。MF100も僅か、増してMF200はいつも…

戦力外となっても#2

それでは、今回も引き続き、豊橋鉄道渥美線退役車両をお届けします。 デワ11の隣には、デキ211が停まります(写真)。クリームにスカーレットの帯は、豊鉄らしいとも、名鉄特急の一時のストロークリームとも思われます。 運転台(写真)。大型の、おそ…

戦力外となっても#1

それでは、今回は、豊橋鉄道引退車両をお届けします。 写真は、渥美線デワ11です(写真)。電動貨車、二軸単車で半鋼製の車両です。田原市内の農業公園にて保存されます。 運転台(写真)。マスコンとハンドブレーキのみで、エアブレーキも無く、単行を前…

大外回り#3

それでは今回は、名鉄三河線、海線の廃線跡を辿る旅の、最終回です。 旧一色町内は、廃線跡が道路と少し離れた場所を通るため、よく分かりません。そのまま、旧吉良町に来てしまいました。 写真は吉良吉田駅、蒲郡線として残る旧三河線が、西尾線と合流する…

大外回り#2

それでは、今回も、引き続き名鉄三河線関連をお届けしたいと思います。 碧南市から矢作川を渡り、対岸の、旧「一色町」(現「西尾市」)の、県道に架かる高架橋(写真)。普通の鉄道高架橋です。 この、北側(写真)。道路を跨ぐために、計画的に勾配を登り…

大外回り#1

それでは、今日からは、名鉄三河線(部分廃止)関連の写真をお届けしたいと思います。 最初に行ったのは、碧南。かつては、ここから市街地を大回りして一色方面を目指していました。それは走ってショートカットすれば追いつくほど、とのことでした。 スーパ…

真夏の涼感#5

それでは、今回は、近鉄奈良線旧生駒トンネル最終回です。 トンネルの途中に、北側に分岐するトンネルがあり、そこに手書き風の「石切開閉所」との看板があります(写真)。 ここから、広いトンネルが分岐しています。 その先は、少し下っています(写真)。…