Tetsu Construction

こんな、構造物なんだ!

世界初#2

それでは、今回も引き続き、JR四国多度津工場のイベントからお届けします。 写真は、先回の2000形2001の相方として試作された、2101です(写真)。2102以降と比較すると、やや丸みを保っており、また中央貫通路のところが異なります。これ…

世界初#1

それでは、今回からは、JR四国多度津工場のイベントからお届けします。 写真は、世界初の振子気動車、JR四国2000形の試作車、2001です(写真)。非電化区間で急曲線でも高速に走行出来るよう、制御付き自然振子装置で車体を傾斜することができま…

夢半ば#15

それでは、永きに渡り続けた連載の、最終回をお届けします。今回も、山陽電鉄東二見からです。 写真は、舞子跨線橋の旧橋桁(写真)。山陽本線を跨ぐ橋梁で、形式的にはポニーワーレントラス橋です。桁交換で一部が残ります。なお、舞子で使用されるまでは、…

夢半ば#14

あけましておめでとうございます、管理人、Seichiroです。今年もご訪問ありがとうございます。 今回も、あいもかわらず連載の途中、山陽電鉄東二見のイベントからです。 写真は、集中型クーラー(写真)。1両に1台搭載されるもの、分散型4台分以…

夢半ば#13

それでは、暫く間が空きましたが、再開したいと思います。今回も、引き続き山陽鉄道東二見からです。 写真は、クーラー(写真)。現在の日本の電車では必需品、これは分散型で、1両に4台装備されます。家庭用クーラー5台分の能力があるようです。 パンタ…

夢半ば#12

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見からお届けします。 写真は、棒連結器(写真)。通常解結しない車両同士を、ほぼ固定編成で連結する連結器です。 私鉄ではよく使用されていましたが、国鉄では永く使用されず、末期に使用例が見られ、JRでは使用…

夢半ば#11

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、連結器(写真)。国鉄風にいえば「密着小型自動連結器」であり、国鉄ならば主に気動車で、他私鉄では電車でも多く使用されているものです。国鉄の機関車などで使用される柴田…

夢半ば#10

それでは、暫く間が開きましたが、再開したいと思います。 写真は、主抵抗器(写真)。モーターを制御する抵抗器で、この一個一個のつなぎ替えで所定の抵抗値を得て、モーターを制御します。これをつなぎ替える装置が主制御器で、それを遠隔操作するのがマス…

夢半ば#9

それでは、今回も引き続き山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、最新型の交流モーターです(写真)。出力は180kW、現在主流の密閉型のモーターで、ホコリ等が入らずメンテナンスフリー、保守の低減に貢献します。 この辺はJR東日本が…

夢半ば#8

それでは、今回も引き続き、山陽鉄道東二見のイベントからお届けします。 写真は、モーター(写真)。出力175kWのモーターで、誘導式か同期式かは不明ですが、交流モーター、VVVFと組み合わせるものです。 交流モーターにすることで、モーター自身…

夢半ば#7

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、モーター(写真)。125kWの出力、恐らく直流直巻式モーターと思われます。 昔はこの形のモーターしか無かったわけですが、今は交流モーターが主流、軽量で大出力となり…

夢半ば#6

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、MG(電動発電機)です(写真)。容量は120kVAとのことです。 今ではSIV(スタティック・インバーター)を使いますが、それが無い時代、架線の直流電流から制御系…

夢半ば#5

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、電車の台車、川崎重工製KW93とプレートが入ります(写真)。軸箱支持は軸はり式の、空気バネ式ボルスタ台車です。 最近、とりわけJR東日本での軸はり式復活は著しく、…

夢半ば#4

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 今回は、台車の、空気バネ(写真)。揺れ枕梁(ボルスタ)に、車体を直接載せる空気バネのベローズが左右にあります。これがそうか分かりませんが、国鉄・JR205系等ではボルスタ…

夢半ば#3

それでは、今回も引き続き山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 写真は、菱形のパンタグラフ(写真)。何の変哲も無いように見えますが、これは実は今では非常に貴重なものなのだそうです。何故でしょう。 それは、このパンタグラフは、富士電機製だ…

夢半ば#2

それでは、今回も引き続き、山陽電鉄東二見のイベントからお届けします。 ジャッキによるリフティング用の車両が載る、仮台車(写真)。古い電車の台車を流用したらしく、大正期から昭和の初めに多く使用された、いわゆる「イコライザー台車」です(写真)。…

夢半ば#1

それでは、今回からは、山陽電鉄東二見工場のイベントから、お届けします。 山陽電鉄アルミ車を載せるのは、トラバーサ(写真)。上路式、電動式で、電源コードは中央左のロールで巻き取り長さを調節しています。 そうでなければ、架線を張り、パンタグラフ…

道草#2

それでは、今回も引き続き、JR東海美濃太田車両所のイベントからお届けします。 写真はキハ75 3501(写真)、キハ75 501を、ワンマン運転対応改造したものと思われます。普段は使わない「急行」「飛騨古川」幕を表示、これも注目です。 その、…

道草#1

それでは、今回からは、JR東海美濃太田車両区イベントからお届けします。 写真は、レール運搬用気動車、キヤ97 103です(写真)。3とペアを組み、短尺レールを輸送します。連結器が密着小型自動連結器なのは、名古屋港のレールセンターまで東臨港線…

三線軌条#14

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターからお届けします。 写真は、PS209(写真)。E6系のパンタグラフ、これもシングルアームパンタグラフです。 新幹線用ということもあり、ほぼ高さは同じでしょうが、320キロ走行用には空気抵…

三線軌条#13

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターからお届けします。 写真は、パンタグラフ、PS109(写真)。701系用のシングルアームパンタグラフ、701系は交流専用の電車ですので、交流区間用のもののようです。 永く日本では菱形や下枠…

三線軌条#12

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターのイベントからお届けします。 写真は、見てのとおりE6系、E621-19です(写真)。大曲方面先頭、通常はE5系を連結する側ではありませんが、連結器カバーは開閉式になっています。 運転台(…

三線軌条#11

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターからお届けします。 写真は、キハ40 569(写真)。両運転台の車両です。 手前側の台車(写真)。M台車で、左側が駆動軸、右は付随です。ウイングバネペデスタル式のようですが、バネの外側をゴム…

三線軌条#10

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センター(旧称「南秋田運転所」)からお届けします。 写真は、キハ40系、片運転台のデッキ付き、キハ48 520です(写真)。青の秋田の塗装になっています。 後方、T台車(写真)。ボルスタ台車で、ウイ…

三線軌条#9

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターからお届けします。 写真は、キハ40 2018です(写真)。両運転台、首都圏色の気動車です。 写真は、トイレ側の台車(写真)。T台車のようです。キハ20系とほぼ同形の、ウイングバネペデスタル…

三線軌条#8

それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターからお届けします。 写真は、「リゾートしらかみ」改め「あきたクルーズ」号です(写真)。キハ48 701が車番です。 その、台車(写真)。ボルスタ台車、軸箱支持は軸バネペデスタル式になっていま…

三線軌条#7

それでは、今回も引き続き、秋田車両センターからお届けします。 写真は、EV-E801-1です(写真)。車体は、赤です。 車内は、3ドアロングシート、現在の通勤電車と同様の構造です。仕切り戸はガラスです。 運転台(写真)。ワンマン装備も可能です…

三線軌条#6

それでは、今回も引き続き、秋田総合車輌センターからお届けします。 写真は、EV-E800-1の、台車(写真)。T台車、軸箱支持は積層ゴム式、ダイレクトボディーマウント方式のボルスタレス台車です。JR東日本では標準的な構造といえそうです。 そ…

三線軌条#5

それでは、暫く空きましたが、再開したいと思います。場所は、引き続き秋田からです。 写真は、男鹿線に使用される蓄電池電車、EV-E800-1(EV-E801系)です(写真)。この車両は、青く塗られています。 運転台(写真)。左手ワンハンドルマ…

三線軌条#4

それでは、今回も引き続き、秋田車両センターイベントからお届けします。 701系非ワンマン3連の前にあるのは、転車台(写真)。動力は電動式と思われ、外部から中心にケーブルが渡されています。構造は上路式で、下向き三角です。 片ワタリの車両が増え…